花咲けば命一つといふことを

2018年11月14日

今日のタイトルは、私の大好きで、ほんとうに大尊敬する、
大峯あきら先生の遺された句です。

目の前のすべてを、透明な目で、
「ただ、見る」ことができるようになると、
「命一つ」ということが、理屈じゃなく理解されてきます。

花が咲くのを見ても、
木々の葉っぱが色づくのを見ても、
犬がたのしそうに散歩をしているのを見ても、
鳥が大空を飛んでいくのを見ても、
こどもが道で転んで泣き声をあげるのを見ても、
それを抱き上げるお母さんの笑顔を見ても、

あるいは、なにかくさいもの、汚いもの、
目を覆いたくなるような情景、
切なくて胸が締め付けられるような光景……

たとえば早朝の繁華街のうらぶれた様子だったり、
大声で独り言をつぶやきつづけるホームレスの人だったり、
病気になって全身の毛がまだらに抜けてしまった野良猫だったり……

そういったものを見ても、

ああ、すべて、「命一つ」なのだと、
私を生きているこの「いのち」と、
あれらを生きているあの「いのち」に、
一切境目はないのだと、
「いのち」はいつだって「ひとつ」なのだと、

そんなことを、ただただ感じるのです。

すべては、すでに、愛の中にある。
愛はいのちで、いのちはひとつ。

安心していていいんですよ。

 

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「透明な目」で、すべてを、ただ、見る。
そんな時間を自分にプレゼントしてあげましょう。
登録不要。無料放送です。
お気軽にご参加くださいね。お待ちしています◎
6時半からの10分トークも、もしよろしければ!

小出遥子の「ラジオ瞑想」
毎朝6:00-6:30
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