条件なんかないけれど

2019年1月17日

すべては「きっかけ」に過ぎなくて。ほんとうはなにひとつ条件なんかなくて、「ただある」だけなんだよね。

とは言え「きっかけ」はすごく大事。大事だと思うからこそ、大事だと思うことを、毎日続けているんだ。

ほんとうのほんとうのほんとうは、
みんなみんなみんな、生きとし生けるものすべて、
いま、この瞬間に、無条件に救われていて、
救われていない人なんかひとりもいなくて、
私たち、いつだって、絶対的に「大丈夫」で……。

でも、それを聞いても「そんなもんかな?」と思うだけで、
即座に「大丈夫」を体感することは、やっぱりなかなか難しい。

私も、ほんとうに、長年苦労したんです。

あたまでは理解していても、からだまるごとで納得するまでに、
結構時間かかっちゃったな……。

もちろん、あの時間はなにひとつ無駄じゃなかったとは思います。
でも、同時に、そんなに苦労しなくてもよかったのにな、とも思うんです。

私の真理(さとり)探求生活が苦しかったのは、
それがどこまでも「あたまでっかち」なものだったから。
あたまばかりが熱を持って、からだが置いてけぼりになっていたから。

もちろん、どんなに苦しくても、あたまでっかちになっていても、
私たちが「救われている」ことには変わりはないです。
究極的にはね。

ただ、苦しみに溺れているときには、決してそうは思えないでしょう。
苦しいときは、ただ、苦しい。
それだけでしょう。

そんな人たちに「救われているんだから安心して!」と声をかけたところで、
はっきり言って、こちらの自己満足にしかなりません。

真理は、どこまでいっても真理そのものでしかなくて、
それを人に伝えるときには、やっぱりなにかしらの工夫が必要なんです。

私は、苦しみに溺れている過去の私自身にも届くようなことばで、
もっと具体的なやり方で、「大丈夫」ということを伝えたい。
そうじゃなければ意味がないとまで思っています。

私がみなさんに「TANDENに意識を向けて!」と具体的にお伝えしているのは、
そうすることによって、自分にからだがあることを端的に思い出せるから。
からだがあることを思い出せれば、
あたまでっかちな状態が、ごく自然にやわらぐから。

何度も言うように、私たち、究極的にはいつだって救われています。
ほんとうはいつだって「大丈夫」です。

TANDENに意識が向いていようが向いていなかろうが、
私たちが救われていることに変わりはありません。
TANDENは、神は、仏は、宇宙は、愛は、いのちは、
そこに一切の条件を付けることをしません。

でも、私たち人間がその「大丈夫」を知るためには、
やっぱり、あたまでっかちなままだとなかなか難しいんです。

「おなかが本体、あたまは飾り(補助)」
こんな風に生きてもいいんだ、と知ったとき、
なにかがふっとゆるんで、ほどけていきますよね。

そのことを思い出すためのひとつのヒントとして、
私は、毎朝「ラジオ瞑想」を配信して、
TANDENメソッドをシェアしています。

これがすべてじゃないし、
あくまでひとつのステップにしかすぎないけれど、
このヒントを待っている人がいると感じる限り、
私はTANDENメソッドを伝え続けるのだと思う。

気負いはまったくありません。
ただ、たのしいから続けています。

TANDENメソッドとの出会いに感謝です。
私のもとにやってきてくれてありがとう◎

 

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