ただ地獄を進む者が悲しい記憶に勝つ

2019年2月11日

※2月11日までインドにおります。
その間のブログは日本にいるうちに予約投稿してあります。
よろしくお願いいたします◎

 

人間生きてりゃ心身の調子が悪くなるときだってある。私なんかしょっちゅうですよ(笑)。でもそれは、単に調子が悪い事実があるというだけで、人生的にはなにも悪いことなんかないのだと思っている。だからぜんぜん問題視してないんだな〜。

瞑想(TANDENメソッド)を実践すればずーーーっと落ち着いた自分でいられるだなんて、ざんねんながら、幻想中の幻想ですよ!(笑) むしろ、いろんな状態をそのまま受け取る肚が据わるので、感情の変動は前よりも激しいものとして感じられるかもね。でもそれを問題視する自分はいないんだ。

天国も地獄もすべて人生の味付けだ。ぜーーーんぶよく噛んで味わい尽くして飲み込んでやる! そんな覚悟を作りたい方は、ぜひ、TANDENメソッドを実践してみてください!(笑)

まあ、とは言え、恐がる必要はまったくないですよ!(笑) 覚悟さえ決まれば、結果的に「落ち着く」ものはたくさんありますから。TANDENメソッドは、基本的には、「心地よさ」をベースにした、とってもやさしい瞑想です。

とは言え、とは言え!!! 「覚悟が決まらないよ〜」という方には、この曲を応援歌として捧げます。「♪ただ地獄を進む者が悲しい記憶に勝つ」って、全力で真実だわーーー

星野源 – 地獄でなぜ悪い【MV & Trailer】/ Gen Hoshino – WHY DON’T YOU PLAY IN HELL?

本質的な知恵・智慧をベースにしたプラクティス(行・修行)って、
瞑想以外にもいろいろありますけれど、
それらすべて、「苦のとらえ方を変える」ためにあるのであって、
「苦を消す」ためにやるものじゃないのではないかな、と私は考えます。

お釈迦さまの「生きることは苦だ」っていうことば、
これ、ペシミスティックな感慨でもなんでもなくて、
この世の端的な事実だと思うんです。

苦が人生から消えることはない。
逆に言えば、苦が消えたら、人生終わりってこと!(笑)

苦そのものとは、一生付き合っていかなきゃいけない。
それはもう、どうしようもないことなんです。

でも、安心してください。

おなか(TANDEN)に意識をおさめて、
よし! 地獄を生き抜いてやる! と覚悟を決めた途端に、

自分は、すでに、蓮の花の上に乗っかっていたのだと、
仏の手のひらに乗っかっていたのだと、
つまり、地獄はそのまま極楽だったのだと……

そんな気づきがやってきますから。
それはもう、間違いのないことですから。

ただ地獄を進む者が、
悲しい記憶(自分の作り上げたフィクション)に勝つんです。

地獄でなぜ悪い。

そのぐらいの気迫で、駆け抜けてしまおうよ。

 

本日は「ラジオ瞑想」の配信おやすみです。
YouTubeの録音で「自習」をおたのしみくださいませ◎