瞑想は「する」ものではなく、ただ「ある」こと

2019年3月1日

ラジオ瞑想では、いつも「準備瞑想」「ラジオ瞑想第一」「ラジオ瞑想第二」の順で進めていますが、厳密に言うなら、第一の途中までが「準備」で、そこから先が「本番」です。(この言い方も誤解を招くかもしれませんが……。)

ほんとうの瞑想は、「する」ものではなくて、ただ「ある」こと。なにかを意識的に「して」いる時点で、それは瞑想ではなくなってしまうんですよね。マニアックなお話で恐縮ですが、ラジオ瞑想も5ヶ月目に入ったので、これからは、少しずつ、こういうことも説明していこうかな、と。

……ということで、5ヶ月目の疑惑!(笑)

ラジオ瞑想第一の半分は、瞑想ではない1?(ババーン!)

まあ、なにをもって「瞑想」と呼ぶかによって話は変わってくるのですが、
ラジオ瞑想の最大の特徴である

目標を持たなくていい
(なにかをねらって「しよう」としなくていい)

というところを第一義に置くとしたら、
ラジオ瞑想第一における「意識をおなかにおさめる」という行為は、
実は、瞑想本番の「準備」に過ぎない、ということになってしまうんですね。

逆に言えば、おなかに意識がおさまってしまえば、
瞑想は自然に「起きてくる」ので、
あとは流れに身をゆだねるだけでオッケーだということ。

丹田に自分という意識がおさまった途端に、自分が普段自分だと思っている自分は消えて、決まった大きさやかたちを持たないTANDENそのもの、宇宙そのものの意識として、いまここに「ただ、ある」ようになる。わたしは宇宙で、宇宙はTANDENで、TANDENはわたし、です。

ただ「ある」ものを、ただ「ある」ように受け止めること。

これこそが、ラジオ瞑想(TANDENメソッド)のど真ん中にある精神です。
つまり、ラジオ瞑想第二、ですね。

これさえできれば(「する」のは人間ではないのですが……)
あとのことは、ぶっちゃけ「どうでもいい」(笑)。

だからね、最初から第二の状態に入っちゃっている人は、
(厳密に言えば「状態」ではないし、
「入る」ものでもないのですが……。
ああ、もう、ややこしい!!!笑)
第一のガイダンスに従おうとすると、
逆に混乱してしまうこともあるかもしれません。

その場合は、第一は思いっきりすっ飛ばしてください!
そこは完全にフリーです。
遥子さん、別に怒ったり騒いだりしないので(当然です!笑)
ご自身の心地よさにしたがって、臨機応変にやってみてください◎
(この「臨機応変に動く」というのも瞑想の一種ですね。)

最終的には(この言い方も語弊があるかなあ……)
第一も第二も関係なく、
「ただ、すべてがある」というところに落ち着いて、
なにをやってもやらなくてもいいんだな〜、
どうあってもいいんだな〜、と、
このぐらいの気軽さ(別名:適当さ)をもって、
TANDENメソッドの世界観を味わえるように、
ひいてはこの世界をたのしく遊べるようになりますので、
瞑想が深まったことによって、
いま、ほんのちょっと混乱されている方も、
どうかどうかご安心くださいね◎

 

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