「憧れ」を「崇拝」に変えないように

2019年3月6日

苦手な人だけじゃなくて、大好きで尊敬する人も、自分自身に「呪い」をかける場合があるなあ、と。いや、自分が勝手に呪いに「かかる」んですけれどね。好きだからこそ「その人に嫌われない自分」を無理して演じてしまう。それって自分から自由を奪う行為だよ。純粋な「好き」を保てなくなるよ。

名付けて「いい子ちゃんの呪い」ね。(またこれか!笑)まあ、無意識にかかってしまうのだけれどね。でも気がついたら、おなかに意識をしずめて、「自分」を生きるだけだ。大丈夫、何度でもやり直せるよ。

誰かを好きになったとき、誰かに憧れのこころを持ったとき、ほんとうに大切にすべきなのは、「好きになった誰か」じゃなくて、「その人を好きだと感じる自分自身」の方。ここを間違えると、あっという間にこじらせて苦しくなってしまう。もったいないよね。

これ、いわゆる「恋心」以外にも言える話ですよ。「憧れ」を「崇拝」に変えた途端に詰みますよ。

大好きになれる誰か、尊敬できる誰かとの出会いは、
間違いなく、天からのギフトです。

でも、そのギフトって「取り扱い注意」で。

取り扱い方を間違えると、
せっかくのよろこびも苦しみに変わってしまうんです。

いちばん大事なのは、
「憧れ」を「崇拝」に変えないこと。

相手を、自分より上に置かないこと。
(言うまでもなく、下に置くのもNGですよ!
上とか下とか考えている時点でアウトです!)

それをやった途端に詰みますからね。

「我を失う」の「我」って、
「おなか(TANDEN)にいる自分」のことです。

あたまの方に自分がいる感覚が強くあるとき、
その人は完全に我を失っています。

そんなとき、人は、人間関係をこじらせるんです。
自分自身との関係がこじれているのだから当然です。

もったいないよね。
憧れの気持ちも、尊敬の気持ちも、
本来、ものすごく素敵なものなのに。

その人の人生を、
大きく展開する鍵になってくれるはずのものなのに。

誰かを好きになったときこそ、
「意識は、おなか(TANDEN)」ですよ。

せっかくもらった「恋心」、
大切にしようね。

 

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