アンカーとしての丹田

2019年3月7日

おなか(丹田)は、自分と神、自分と仏、自分と宇宙、そして自分とTANDENをつなぐアンカー(錨)だ。ここには、個別の自分という意識と、大いなる「いのち」そのものとしての自分という意識が、まったくなんの矛盾もなく同居している。 

宇宙そのものとしての「TANDEN」を感じるときには、肉体とともにある「丹田」をアンカーにすること。この原則を、ラジオ瞑想のガイダンスに組み込もう。

まずひとつお知らせ。

「ラジオ瞑想」でシェアしている「TANDENメソッド」において、
これから先は、漢字表記での「丹田」と、
アルファベット表記での「TANDEN」とを
区別して用いることにします。

個別の肉体とともにある「丹田」と、
それをも含めた世界のすべて、宇宙のすべてとしての「TANDEN」と。

もちろん、このふたつは、最終的には区別もなにもなくなって、
特定のかたちを持たない「TANDEN」に集約されていくのですが……

そうは言っても、私たち、肉体を持って、地に足つけて、
「この世」を生きていかなきゃいけないですからね。

宇宙そのものとしての「わたし」を感じるときには、
個別の「私」の思考、感情、体感が完全に消えてしまうかというと、
かならずしもそんなことはなくて。

それらが「いまここ」に間違いなく存在していることを感じながら、
一方で、大いなるいのちそのものとしての自分を
「ほんとうの自分」の姿として認めていく……
そんな離れワザも、人間には可能なんです。

っていうか、そっちの方が健全かな。

そのためには、やっぱり、肉体とともにある「丹田」、
おへその下(かなり下です)、さらに胴体の奥側にある空間を、
常にしっかり意識しておくことが必要です。

その「丹田」の意識こそが、
個別の肉体を持った自分と、
大いなるいのちそのものとしての自分とをつなぐアンカー(錨)になる。

今日から、また、ラジオ瞑想のガイダンスをほんの少し変えます。
と言っても、大枠は変えませんのでご安心を。

ただ、

ラジオ瞑想第一の途中から第二の終わりにかけて、
「丹田」での呼吸を繰り返し続けること。

この原則を、ガイダンスに組み込んでいくだけ。

これまで無意識のうちにそうされていた方も多いかもしれませんが、
そうでない方もたくさんいらっしゃるような気がしましたので、
いま、あらためて、ここを打ち出していくことにしました。

しばらくの間はガイダンスもこなれないと思いますが(ごめんなさい)
アンカーとしての「丹田」を感じていただくための試みですので、
どうかお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

TANDENメソッドも、進化・深化が止まりませんね。
って、自分で言った!(笑)

すべて、みなさまのおかげです。
いつもほんとうにありがとうございます◎

 

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