「大嫌い!」は宝の在り処

2019年3月16日

「大好き!」も「大嫌い!」も、そこになにか強い反応があるという意味では、まったく同じだと思っています。「大好き!」なものを追い求めるのも素敵だけど、「大嫌い!」なものにも、自分の世界を広げるための大きなヒントが眠っているのは間違いのないことで。

なんだか鬱々として、いまの自分、パッとしないな〜……なんて思うようなときは(笑)荒療治として、「大嫌い!」ななにかに向かって飛び込んでみる、ということをオススメします。やってみるとすぐにわかると思いますが、「大嫌い!」って、結構簡単に「大好き!」に変わるものですよ。

「嫌い!」とか「無理!」とか「勘弁して〜!」は、そのまま「ここ掘れワンワン!」と同じなんです(笑)。その反応こそが、宝のありかを示す地図なんです。この世界って、ほんと、わけがわからなくて、面白いですよね……。

神さまや仏さまって、ぜったいに、
無駄なもの、必要ないものは、
この世に生み出さなかったと思うんですね。

たとえそれが人間にとって
「消えてなくなればいい!」と思うような感情であっても、
その存在には、完全に意味がある。

「この世はでっかい宝島」なのだとしたら。
私たちのこころとからだは、
そのまま冒険のためのコンパスだし、
そこにあらわれる強い反応は、
そのまま宝の在り処を示す地図なのだと思う。

私たちは、ついつい、
「うれしい!」とか「たのしい!」とか「大好き!」とか、
そういう「ポジティブ」な反応ばかりを追い求めてしまいがちだけど、

「悲しい!」とか「ムカつく!」とか「大嫌い!」とかの、
いわゆる「ネガティブ」な反応だって大切で。

注目すべきは、その中身や内容じゃなくて、
「そこに強い反応があらわれている」という事実そのもの。

反応がある、ということは、
そこには確実に「なにか」がある、ということ。

その「なにか」がどんなものなのか。
それは掘ってみなきゃわからない。
自分自身の手で掘ってみなきゃわからない。

掘っていった先に、宝箱ではなくて、爆弾が見つかったら?
それはもう、爆発に巻き込まれるしかないです。

その場合は、
「爆発に巻き込まれて(一旦)死ぬ」こと、その経験自体が、
その人の人生にとっての宝物だったということ。

大丈夫です。
ちゃんと死ねれば、ちゃんと生き返れるから。

(「ちゃんと死ぬ勇気」こそが、
宝物そのものだった、という場合もあるしね。)

ポジティブな反応ばかりを追い求めるのは、
人生の半分を切り捨てているようなもの。

ネガティブな反応の根っこを掘り始めたとき、
いままでどうしても開かなかった扉が開くのだと思う。

人生変えたい人にはオススメです。
ほんと、ガラッと変わっちゃうよ。
(経験者は語る……)

 

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