自分が誰かに持っている不満は、自分が自分に持っている不満

2019年3月18日

たとえば、誰かから来るべきはずの連絡が来なくてモヤモヤするとき。そんなとき、以前の私は、自分自身、誰かへの連絡を怠っていないかな? とチェックして、思い当たるフシがあれば、そこを改善するようにしていた。そうこうしているうちに、当初のモヤモヤは小さくなっていくことが多かった。

これももちろん、ひとつの方法ではあるのだけれど、最近は、これよりもっと根本的なところに目を向け始めた。それは、モヤモヤの根っこに、自分自身が、自分自身をないがしろにしている部分があるのではないか? と反省する、という方法。

たとえば、誰かから来るべきはずの連絡が来なくてモヤモヤするときは、自分自身が、自分の感じていることを適当に扱っていないか? と疑って、思い当たるフシがあれば、もっとちゃんと自分自身に気を向けるようにする、とか。これをやっていると、当初の問題は「解決」せずとも「解消」してしまうことが多い。

結局、いちばん大事なのは、自分自身とのパートナーシップなんだよね。そこがこじれているとき、自分以外の誰かとの関係性に「問題」らしきものが浮上してくる。外側のなにかをどうこうするより、自分をしっかり見てあげることが先決。

自分は、いちばん身近で、いちばん大切で、
いちばんに気を向けてあげるべき、
最愛の「他者」。

これ、何度も何度も繰り返し言っているけれど、
何度言っても言い過ぎることはないほど、
ほんとうに大切な事実です。

この「最愛の他者」である自分自身とのパートナーシップのあり方が、
自分以外の誰かとのパートナーシップに、
そのまま反映されてしまいます。

だから、人間関係で悩みが浮かんできたときには、
誰かとの関係性を直接どうこうしようとするより先に、
まずは、自分自身との関係性に「問題」がないかどうか疑って、
なにか見つかったら、そこを改善していく方が先決、なんですね。

誰かに対する不満は、そのまま、
自分が自分に持っている不満、だったりしますからね。

「こまめに連絡して!」
「ないがしろにしないで!」
「もっと大切に扱って!」
「ちゃんと愛情をことばにして伝えて!」
「よそ見しないで!」

これ、ぜーーーんぶ、
自分から言われていることなんです。

「どきっ!」「ぎくっ!」としたそこのアナタ!(笑)
いますぐに、自分自身に気を向けてあげましょう。

何度も言います。

自分は、いちばん身近で、いちばん大切で、
いちばんに気を向けてあげるべき、
最愛の「他者」です。

外側の誰かに気をとられているヒマがあったら、
一秒でも多く、自分自身に気を向けて、愛を伝えてあげましょう。

誰といても、なにをやっても満たされなかった「空洞」が、
案外そんなことでアッサリ消えてしまうかもしれませんよ。

 

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