人間として生まれたからこそ

2019年9月6日

人間として生まれてきた私たちには、世界を平和なものに変えていくという使命があるのだと思う。なぜなら、私たち人間は、ありとあらゆる動物の中で、唯一、個別の「私」と、すべとしての「わたし」を同時に生きられる存在だから。「あたま」と「おなか」を同時に働かせることができる存在だから。

「個」と「全」がつながったとき、ほんとうの平和が実現する。私が、私の責任において、つなげていくしかないんだ。

ずっと疑問に思っていたんです。

どうして、私たち人間には、
「思考」という機能が備わっているのか。

なにかを「感じて」生きていくだけだったら、
苦しみは生まれないはず。

苦しみというのは。
「感じる」現実と、「考える」理想、
そのふたつの間に生じるギャップがもたらすものだから。

「感じる」ことだけをして生きていけたら、
私たち人間は、こんなに苦しまずにすむのに……。

でもね、私、ようやく気づきました。

私たち人間は、
人間だからこそ、
苦しみを抱える生き物だからこそ、
平和な世界をつくっていけるんだ、って。

あたまがあるからこそ、
思考がやめられないからこそ、
苦しみの渦にはまりこんでしまうからこそ、
いまの自分が、
本来的な「いのち」の道からはずれてしまっていることに
気づくことができるんです。

苦しみは、決して私たちの敵ではない。
苦しみは、大事な「しるし」です。

本来的な「いのち」の道からはずれている時に。
私たちの心身には、苦しみというしるしがあらわれます。

しるしに気づいたら、やることはひとつだけ。

自分のこころを、自分のおなかにおさめること。

すると、すべてが、あるべき流れの中に戻っていきます。
そこには、真の自由が、そして平和が、実現されます。

ということは、つまり、
私たちが忌み嫌う苦しみすら、
神からの、仏からの、愛からの、宇宙からの、いのちからの、
かけがえのないギフトだということ。

ギフトを受け取った瞬間に、
平和を実現していくための儀式が始まる……。

この一連の儀式(あえて「儀式」と呼ばせてください)ができるのは、
地球上では、唯一、人間という種族だけなんです。

そこに、大きな誇りを持とう。

人間に生まれてしまったことを後悔することは簡単です。
でも、後悔ばかりしていても苦しいばかり。

それならば、胸を張って、
人間に生まれたからこそできることを、
精一杯やっていきましょうよ。

そして、最期には、人間に生まれてよかった、と、
にっこり笑ってこの世を去りましょうよ。

人間として生まれた責任、そして使命を、
ひとりひとりが、果たしていきましょう。

私たちには、その力があるのだから。

 

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