敵を愛せない自分すら

2019年9月26日

昨日、「汝の敵を愛せよ」という記事をアップしましたが、
これに対して、こんなコメントをいただきました。

そうなんですよね。人を憎むと体の中に毒素?(確かではない)が発生するらしいと聞いたことがあります。毒素がなくても、内臓に異変があったりするのは経験してます。できないことですが、人の幸せを願いながら生活するとかなり楽になると思います。楽になりたいから、そうするのか! と言われそうですね。ほんとは、多分みかえりを求めない慈悲とか、愛とかを行なえるようになるといいんですよね。分かっちゃいるけど……。

これね、たぶん、多くの方が、
この方と同じように感じられたと思うのですが……

はっきり言いましょう。

「自分が楽になりたいから、人の幸せを願う。
それのどこが悪い!!! なにが悪い!!!」

あはは!(笑)
随分エゴイスティックな発言に聞こえますかね。

でもね、冷静に観察してみてくださいよ。

「世界」は、いつだって「自分」からひらけているはずです。

隣の誰かでも、向こうにいる誰かでも、
テレビやネットの中の誰かでもなく、
いまここの「自分」からひらけているはずです。

「自分」がいなければ、
「世界」は存在することすらできない。

だからこそ、
「まずは自分を救え!」なんです。

「自分」を救うことが、
「世界」を救うこととイコールだから。

いいんですよ、
自分のために、誰かの幸せを願ったって。

平和はいつだって自分からはじまっていく。

いつだって、このベースに立ち返ろう。

あとね、

>みかえりを求めない慈悲とか、愛とかを行なえるようになるといいんですよね。

ってところですが……

ここに関しては、残念ながら、
私たちが人間でいる限り、不可能です。

人間である限り、かならず、
自分の行為に、なんらかの見返りを求めてしまう。

人間って、どうしようもなく、情けない生き物です。

でも、それでいいんです。
「そうなっちゃっている」から、仕方ないんです。

「見返りを求めない慈悲とか、愛とか」は、
神や仏や宇宙の方に任せておけばいい。

私たち人間は、
見返りを求めない慈悲とか愛とかを行うことができない自分すら、
大きな大きな、計り知れないほどの慈悲や愛の中に生かされている、
その事実に、ただ、謙虚でいればいい。

不思議なことに、その事実に謙虚でいれば、
ごくごく自然に、慈悲や愛からの行動も出てくるしね。
なんか、そうなっているみたいです。

「汝の敵を愛しなさい。
敵を愛せなかったら、敵を愛せない自分すら、
大いなる力に愛されて存在していることに気づきなさい。
その時、おのずから湧き上がる行為に、
ただ、身を任せなさい。
平和は、そこに実現していきます。」

おなかにこころをおさめて、
ただただ、いのちを生きていこう。

 

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