本が出ることになりました。

2016年11月13日
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おはようございます。小出遥子です。

先日より、SNSでちょいちょい宣伝させていただいているので、
ご存知の方も多いかもしれませんが……

この度、はじめての著作本が出ることになりました!

タイトルは、

『教えて、お坊さん! 「さとり」ってなんですか』

内容はこんな感じ。

仏教女子が6名の賢僧に学んだ究極の「安心道」

32歳の熱心な仏教女子が、仏教の神髄ともいえる「さとり」について、6名の賢僧に学んだ珠玉の対話集。インターネット寺院・彼岸寺で連載した「ひらけ! さとり!」をもとに書籍化。

第1章:「つながり」をたのしんで生きること(藤田一照さん・曹洞宗国際センター所長)
第2章:夢であると気づいた上で夢を生きること(横田南嶺さん・臨済宗円覚寺派管長)
第3章:「いま」という安らぎの中に生きること(小池龍之介さん・月読寺住職)
第4章:自分をまるごと受けいれて生きること–泥仏人生(堀澤祖門さん・三千院門主)
第5章:死では終わらない物語を生きること(釈徹宗さん・如来寺住職、相愛大学教授)
第6章:「ほんとうのいのち」に従って生きること(大峯顯さん・専立寺前住職、大阪大学名誉教授)

32歳を「女子」と呼んでいいのかどうかは意見の分かれる部分ですが……

11月18日に、KADOKAWAより発売されます。
Amazonでは、もう、予約できるみたいです。

彼岸寺で連載していた「ひらけ!さとり!」の単行本化です。
本にするにあたって、内容もかなりブラッシュアップされています。
より、それぞれのお坊さんのおことばが届きやすくなっているんじゃないかな。

あ、6人のお坊さんの似顔絵は、夫であるnihhi氏に書いてもらいました。
THE 家内制手工業!(笑)

あと、発売を記念して、大尊敬するライターの杉本恭子さんに
インタビューをしていただきました。

http://www.higan.net/news/2016/11/koide01.html

「今だから明かせることですけれど、
別にさとりたくてやっていたわけじゃないんですよ」

……ということばから始まるこのインタビュー、
はっきり言って、相当スリリングな内容になっております……。
かなりディープに、私自身の心境の変化などを語っております。
ぜひ、お読みくださいませ。

いやー、それにしても、本が出るのですねえ……。
しみじみと、うれしいです。
ほんとうに、ありがたいことです。
ありがとうございます。

私、冒頭で
「本が出ることになりました」という風に書きましたけれど、
やっぱりね、ここは、「本が出ることになりました」なんですよね。

「本を出します」じゃなくて、
「本が出ることになりました」。

違い、わかりますか?

本って、「出す」ものではなくて、「出る」ものなんですね。

ぜんぶ、縁の中で起きてきたこと。
私は、ただ、動かされただけ。

ほんとうに、ただ、それだけだなあ、って。

いま、しみじみとそんなことを思っています。

「おかげさま」ということばの意味を、
おなかの底の、いちばん深い部分から、ただ、感じています。

ありがとうございます。
おかげさまで、本が出ることになりました。

書店で見かけたら、ぜひ、お手にとってご覧いただければ。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

よい一日をお過ごしください◎