「あなたは32歳で本を出しますよ」

2016年11月19日

おはようございます。小出遥子です。

昨日、無事、『教えて、お坊さん! 「さとり」ってなんですか』が発売となりました。
みなさまのおかげです! ありがとうございます。
近所の本屋さんにも、ちゃんとありました。
平積みにはなっていなかったけれど、棚に面陳列されていて、感動しました。
Amazonの在庫も補充されたようで、ほっと一安心です。

で、いままで何回も書いていますけれど、
この本、“32歳の仏教女子が6名の賢僧に学んだ究極の「安心道」”っていう
キャッチコピーがつけられているんですね(笑)。

ということは、当然、私はいま、32歳なわけですけれど、
これに関して、ちょっと不思議な話がありましてね……。

私、数年前に、有名な手相観の女性にみてもらう機会に恵まれまして。
その方、ほんとうにすごくてですね、
私がなにかを言い出す前に、ほんの一瞬、手のひらをぱっと見ただけで、
「あなた、文章書く人ね」とドンピシャで当てられまして。

別に、そのとき、指のペンダコが目だっていたわけでもないし、
手を黒ペンや赤ペンで汚していたわけでもないし、
ゲラを入れるためのでっかいバッグを持っていたわけでもないし、
単純に、私の手のひらの情報だけで、
「文章を書くことを生業にしている、もしくはこれからする人」
であることを見抜かれまして。
ほんとうにびっくりしたものです。

で、そこで「未来予測」として言われたことが、
その後、ほぼすべてその通りになっていて、
(結婚相手とか、その時期とか、職業の推移とか……)
考えれば考えるほど「ふしぎ~!」な話なのですが……。

なんと、その女性、今回の本の出版時期も、
ちゃんと予言していてくださったんですよね……。

具体的には、
「あなたはいずれ本を出す人。それは間違いない」と言われて、
「それはいつ頃になりそうですか?」と聞いたら、
「33歳になればあなたの経済状況は安定します。その少し前じゃないかしらね」って。

……ゾゾゾ~!
まじでその通りになっちゃったんですけれど!!!
(私は1月生まれなので、まさにいまは33歳目前なんです……。)

なんなんだろう……。
こういうことってあるんですねえ……。

ふしぎ~~~!!!

……でも。
どうなんだろう。

「いま」を基準にして考えれば、これ、別に、
ふしぎでもなんでもない話なのかもしれない。

だって、その方が、私の未来を予言した過去なんて、
ほんとうにあったのかな? ってお話で。

って、いきなりぶっ飛んだ話になって恐縮ですが、
でも、これ、ほんとうなんです。

だって、
「あなたの未来はこうなっていきますよ」という予言をされた、
という過去の記憶が思い浮かんでいるのは、「いま」ですよね?

それが、たとえ、未来に関する予言を受けた、という過去(ややこしや……)であっても、
「いま」以外に、過去の出来事が思い浮かぶことはないですよね?

過去や未来に関するなにかが浮かんでいるのは、いつだって、「いま」ですよね?

ということは、「いま」以外に、過去や未来はないですよね?

そうだとしたら、あの、過去においての未来予測(ややこしや……)が
「いま」においてすべて現前していることは、
別にまったくふしぎでもなんでもない話なのかもしれない……。

意味、伝わっておりますでしょうか……。(どきどき……。)

まあ、伝わっても、伝わらなくても、
このあたりをつつくことは、かなり大きな思い込みの枠が外れることに
そのままつながっていきそうなので、またチャレンジします。

 

よい一日をお過ごしください◎