肌断食、開始2か月レポート ~常識を疑え! 編~

2014年7月6日

「肌断食」なるメソッドを生活に取り入れてもう2か月。もはや自分が化粧水も乳液もつけていないということを忘れてしまっているぐらい、すっかりこの生活に馴染んでしまった。(前回のレポートはコチラ。)

 

忘れている、ということは、つまり、化粧水や乳液をつけなくても、肌トラブルとは無縁だということ。「肌断食」をはじめた当初感じていた肌のツッパリ感は消えてなくなった。それどころか、吹出物が出にくくなったり、目元口元のシワが少しだけ薄くなったり、鼻の毛穴が目立たなくなったりと、なんだかやけにいいことづくめなのだ。

 

こ、これっていったい……。

 

だって以前の私は、吹出物やシワや毛穴の目立たない「きれいな」肌を作らんがために、自らの顔面に化粧水をバシャバシャと叩きこみ、乳液をベタベタと塗りたくっていたのだ。

 

それが、それらのケアをやめた途端に解決するなんて……。

 

信じられん……。

 

自分の肌の変化自体が信じられないし、それ以前に、長年私が盲目的に信じ続けてきた「常識」ってやつが、もう、ほとんど信じられなくなってしまった。

 

 

 

こういうことって、もしかしたら世の中にいっぱいあるのかもしれない。「食事は一日三回、きっちりとらなくてはいけない」とか(私は一日一食生活を始めてから、めきめきと体調が良くなった)、「ヒールのある靴を履かないと筋肉が衰えてゾウ足になる」とか(私は逆にペタンコ靴を履いた方が活動的になって筋肉もついて見た目も引き締まった)、「熱が出たら風呂には入るな」とか(私は、熱が出たら無理のない範囲で半身浴をするとすうっと楽になる)……。

 

ぜんぶを自分の心と身体で確かめて回らないといけないな、と思う。「常識だから」は、もう、私自身に通用しなくなってしまった。

 

「常識」ってなんだ? 誰が考えたか知れないそんなものにとらわれていたなんて。あーあ。なんだかいろいろもったいなかったなあ……なんて思っちゃうなあ……。

 

 

 

ひとつひとつ、自分で選び取っていこうと思う。それこそが生きるっていうことなんじゃないの? と青臭いことを考える、肌断食2か月目の私である。