テトリスの棒

2017年4月6日

おはようございます。小出遥子です。

昨日のブログにも書きましたが、ここ最近、私、
仕事のことで、めーちゃめちゃイライラしていました。
でも、それも今日で、ようやくひと段落しそうです……。
よく頑張ったよ、私……。

私は、実はかなり受け身な人間で、
なににおいても、あまり自分から積極的に動くことがありません。
「これをしよう!」と自発的に思い立つことがほとんどないのです。

私も、まあ、
このサイトをみずから立ち上げて、いろんな人に会いに行って、
いろんなイベントを企画、運営して……とかやっているので、
ものすごく活発な人だと思われているかもしれませんが、
いやいや、ぜんぜんです。

実際のところ、私という人間の9割は
「引きこもりメンタリティ」とも呼ぶべきもので構成されております。
いちばん好きなのは、薄暗い部屋で、自分の匂いのする布団にくるまって、
何回も読み返した大好きな本の世界にどっぷりと浸る時間です。
その時間を愛しすぎていて、むしろ、それ以外のことはなにもしたくない……
と、割と本気で思っているぐらいの人間です。

だから、対外的なお仕事には、相当、自分に喝を入れてからじゃないと臨めません。
頭から冷水ぶっかぶるぐらいの気合いが必要なんです。毎回。

そんな私がなぜ「こんなこと」をしているのか。

ひとことで答えるなら、

「そこに私のかたちをした穴があいていたから」

ということになるでしょうか……。

私は、常々、
「自分の使い道は、世界が決める」
と言っており、実際に強くそう思っています。

すべてはご縁次第。
仏教的と言えば仏教的な生き方ですね。

自分がいくら「これしたい」「あれしたい」と言っても、
世界の側がそれを求めていなかったら、それはぜったいに実現しない。

逆に、世界の側からそれを求められていたら、
そこに自分の意志の有無なんか関係なく、
「えいや!」と飛び込まなきゃいけないときが、
人間にはあると思うんです。

(念のため言っておきますが、
この態度は「全体主義」とはまったくの別物です。)

というか、ほんとうはいつだって、
大なり小なり、それの繰り返しなんですよね。
私だけじゃない、誰だってそうです。

自分はテトリスの、あの棒状のブロック(名前わからん)で、
世界のそこここに自分を求めている場所(穴)はあって、
それに気づいてしまったら、もう、飛び込まざるを得ないというか。

私も、割と、肚をくくっている自覚があるので、
最近では、穴の存在に気づいたら、ほとんどなんの逡巡もなく
そこに飛び込めるようになっていたのですが……
というか、気がついたときにはすでに飛び込んでいて、あとから
「ああ、あれは穴だったのか」みたいなことが多くなっているのですが……
まあ、今回の仕事では、久しぶりにごちゃごちゃやってしまいましたね。

穴に向かって自分自身が動いている(動かされている)こと、
それ自体に我慢がならないというか(笑)。
「なんで私がこんな役割を引き受けなきゃいけないんだ!」
と大人げなく叫び続けてしまったというか。

流れはすでにそうなっているんだから、おとなしく受けいれていれば良いものを
「嫌だ~~~!」と抵抗し続けていたから、余計に苦しくなっていたし、
周りにも迷惑をかけてしまったのだな、と……。

いや、いまだにすっきりしていないんですけれどね(笑)。
でも、まあ、きっと近いうちに、すべては流れの中にあったということを
ちゃんと納得できる日が来るとは思います。

ラストスパート、がんばります。
原稿提出したら、桜の下でビール飲むんだ!

最後に……
朝っぱらから「穴」とか「棒」とか言ってて失礼しました!(笑)

よい一日をお過ごしください◎

 

4月22日(土)のお昼に、川崎の髙願寺さんにて、
対話の集い・Templeを開催させていただくこととなりました。

今回は、Temple Web掲載の
「二階堂和美さんとの対話/いのちの記憶はのこり続ける」
という記事を糸口として、みなさまと一緒に、
「いのち」からはじまる対話をたのしめたらいいな、と考えております。

ご興味がございましたら、以下のイベント概要をお読みいただいた上、
(下記「ご参加にあたってのお願い」もご熟読くださいませ)
フォームよりご参加のお申し込みをいただけますとさいわいです。

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
みなさまとお目にかかれるのを、楽しみにお待ちしております。

(Temple運営事務局・小出遥子)

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Temple@髙願寺

日時:2017年4月22日(土)13:30~15:30(受付13:00~)

【タイムスケジュール】
◆13:00~13:30 受付&リフレクション1
→お寺=仏さまの見守る空間で、心地良い音楽とともに、
 思い思いにお過ごしください。
◆13:30~13:45 ごあいさつ&リフレクション2
→Temple主宰・小出遥子のごあいさつののち、
 お坊さんと一緒に、参加者全員でお経を読みます。
◆13:45~14:30 ダイアローグ1
→Temple Web掲載の
 「二階堂和美さんとの対話/いのちの記憶はのこり続ける」
 という記事から感じたことを、参加者同士、少人数のグループに分かれて
 シェアリングしていただきます。(事前に当該記事を各自でお読みになった上で
 ご参加くださいますよう、お願いいたします。)
◆14:30~14:45 休憩
◆14:45~15:30 ダイアローグ2
→グループのメンバーを変えて、引き続き、少人数で対話をしていただきます。
 後半のダイアローグのテーマは、ズバリ「いのち」。
 ご縁にしたがって、ざっくばらんに対話をおたのしみください。

《ご参加にあたってのお願い》

・プログラムの進行上、Temple Web掲載の 
 「二階堂和美さんとの対話/いのちの記憶はのこり続ける」 を
 事前にかならずお読みいただいた上でご参加ください。
・Templeは議論の場ではありません。ご自身のお考えを押しつけることなく、
 違った意見もやわらかい心で受けいれましょう。
・全員が心地よくダイアローグの時間を過ごせるよう、
 各グループごとに、お気遣いと工夫をお願いいたします。
 (例:ひとりの方だけが話し過ぎることのないようにする、など)

上記のルールをお守りいただくことが難しい方は、ご参加をご遠慮ください。
もし、このルールに反するような振る舞いが見られた場合は、
その場でご退場いただくこともございます。
安心・安全な場作りのため、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

会場:髙願寺至心学舎
(JR南武線・東急東横線「武蔵小杉」駅 北口バスロータリー1番のりば(市営バス)、もしくは2番のりば(東急バス)より、バス停5つ目「市営等々力グランド入口」下車すぐ)
http://www.kouganji.net/index.html

定員:30名(先着順)

参加費:2000円(当日、受付にてお支払いください)

お申し込み: こちら↓のフォームよりお願いいたします。
http://ur2.link/Ccn0 

お問い合わせ:temple00001.info@gmail.com 
※髙願寺への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

主催:Temple運営事務局(主宰・小出遥子)

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Temple Website:http://temple-web.net/
Temple Facebookページ:https://www.facebook.com/temple00001
Temple Twitter:https://twitter.com/Temple00001