「ふたつ」の自分と、「ひとつ」の自分

2017年5月2日

おはようございます。小出遥子です。

私は、あるときから、はっきりと、

自分は、自分であって、自分じゃない。

ということを自覚(というべきなのか……)するようになりまして、
以降、以前にも増して人生が愉快になりました。

なんというか、いつも、自分を観察している
「もうひとりの自分」がいる感じ。

まあ、その「もうひとりの自分」は、正確に言えば、
もはや自分とも呼べないようなものなのですが、
とにかく、それが、いつ何時でも、ここに、いる。
というか、ある。

その、もはや自分とも呼べない自分の「目」があるからこそ、
自分がふだん自分だと思っている自分(ややこしや)は、
思いっきり頭を使ったり、感情を高ぶらせたり、
物語から出たり、入ったり、
泣いたり、笑ったり、怒ったり、落ち込んだりすることができる。

自分という人間が、次の瞬間にどんなことを考え、
どんな行動をし、どんなことばを発し、どんな思いを味わうのか……

それを、ただ、冷静に、でも興味深く、
愛をもって観察している感じ。
そこには圧倒的に「愉快」な感じがあって……。

愉快さを感じているのはどちらの自分?

わからない。

でも、たぶん、両方だと思うんです。

「ふたつ」の自分は、
いつだって「ひとつ」のものとしていまここにあって、
目の前の「LIFE」を、ただただ、純粋にたのしんでいる。

それだけ。

それだけでいい。
それ以外には、ないのだから。

よい一日をお過ごしください◎

5月28日(日)の15時より、名古屋市中川区の真宗大谷派寺院・瑞因寺さんにて、
対話の集い・Templeを開催させていただくこととなりました。
名古屋でのTemple開催は初! このありがたいご縁に、こころより感謝しています。
お近くの方も、そうでない方も、この機会に、ぜひTempleをご体験ください。
その後、手羽先屋さんで懇親会もあるみたい……?(笑)
懇親会のみのご参加もOKです!
みなさまにお目にかかれるのをたのしみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします◎

【5/28(日)】Temple@瑞因寺
http://temple-web.net/event/67/