それ、フィクションですよ

2017年5月10日

おはようございます。小出遥子です。

先日、ツイッターに以下のような投稿をしたら、
割と反響があってうれしかったです。
(適宜改行を入れています)

誰かが自分にくれたうれしいことばは、
できる限りそのままの意味で、素直に受け取った方がいい。
裏の意味とか、矛盾とか、そんなことは考えなくていい。
ただ、相手がそれを自分に与えてくれて、
自分はそれを受け取って「うれしい」と感じた。
ほんとうにそれだけでいい。それだけでしあわせでいられる。

これ、ほんとうにほんとうにほんとうにその通りだと思うんですよね。

目の前にあることがすべて。それ以外にない。
それ以外は、すべて、頭がこしらえたフィクション。

フィクションの中で遊ぶことができるのが人間の特性だし、
その能力を否定することはないけれど、
それが単なるフィクションにすぎないことを忘れてしまうと、
苦しみのドツボにハマってしまうことは確かで。

お釈迦さまも「如実知見(にょじつちけん)」の大切さを
繰り返し説いていらっしゃいますけれど
(というか、それしか言っていない……と言ってもいいぐらい)
もう、ほんとうに、「物事をありのままに見る」。
これに尽きるし、これさえできれば苦しみは消えてしまう。

なにも難しいことじゃないです。
ほんとうに、ごくごくシンプルでいいんです。
うれしいことばをもらったら、単純に、うれしい。
ありがとう。
以上。
それだけでいい。

フィクションにハマりこむのも人生の妙味かもしれないけれど、
フィクションをフィクションと知ったところから人生を眺めるのも、
また、素敵な体験になるかもしれない。

シンプルに、しあわせに、生きていきましょう。

よい一日をお過ごしください◎

 

≪今後のスケジュール≫

【5/28(日)】Temple@瑞因寺
(名古屋でのTemple初開催!)

【5/30(火)】Temple@神谷町光明寺(ゲスト:プラユキ・ナラテボーさん) ※満員御礼

【6/5(月)】Temple@髙願寺
(ゲスト:小笠原和葉さん)

【7/23(日)】Temple School 特別イベント第2弾
(ゲスト:横田南嶺さん、藤田一照さん)