朝4時起きのコツ

2015年1月23日

「毎朝4時に起きている。早いときは3時、遅くとも5時には起きるよ。」

 

なんてことを言うと、たいてい驚かれます。

 

「よくそんな生活続けられるね~!」とか。

 

そのたびに、私は、ちょっと得意な気分になります。

 

早起きは私の数少ない美点のひとつです。最大の美点と言ってもいいぐらい……。

 

 

 

早起きのコツは、言うまでもなく、良質な睡眠をとること。

 

できるだけぐっすり眠れる環境を整えてから、布団に入るようにしています。

 

携帯電話の電源は寝る直前にオフにします。布団が冷たいと寝付きが悪くなるので、寝る30分~1時間前に湯たんぽを仕込んでおきます。ちょっと面倒だけれど、入れるのと入れないのとでは睡眠の質がまったく違ってくるので、毎晩せっせと湯たんぽをセットしています。

 

 

 

起きてからのルーティンを決めておくことも重要です。

 

私の場合は、まず、目覚まし時計をベッドから数歩行かなきゃ届かないところにセットして、強制的に自分を布団から引きはがすようにしています。

 

目覚ましを止めたら、即座にカーテンと窓を開けて、外の空気を呼び込みます。いまの時期は涙が出るほど寒いけれど、新鮮な空気に包まれると、それだけで全身がしゃきっとします。人間が寝ていた部屋特有のこもったにおいも追い出せます。だいたい10分間ぐらいは開けっぱなしにして、部屋の空気を完全に入れ替えます。

 

その間に、白湯を沸かします。その隣で、昨晩の湯たんぽのお湯を再利用して、足湯ブーツ(ウェットスーツの素材でできたブーツ型の湯たんぽ)を準備します。

 

PCをつけて、メールなどをチェックしつつ(足元は足湯ブーツでぽかぽかです。足湯ブーツ、素晴らしいです。今世紀最大の発明品。発明した人にノーベル賞を差し上げたい。権限ゼロだけど!)時間をかけてゆっくりと白湯をすすります。起き抜けの白湯は格別です。甘くてとてもおいしいです。あたたかな白湯が、全身の細胞にゆっくりしみわたってゆきます。

 

白湯を飲み終えたら、PCのディスプレイを一度オフにして、電気を消して、瞑想タイム。日によってまちまちですが、だいたい15~25分ぐらいやってるかな。瞑想していると、「今日はここで終了!」というのが自分の中で明確に分かるようになるので、それが来たら自然に終えています。

 

瞑想中にその日にブログに書くことが浮かんできたりするので、瞑想を終えたら、割と即座にPCに向かいます。で、だいたい一気呵成で書き上げます。ひとつの記事につき、30~1時間ぐらいで書いています。(内容の割には時間かかってる……? 精進します!)

 

ブログをアップして、ツイッターやFBにリンクを貼ったら、だいたい6~7時になっています。あとは温かい飲み物を飲んだり、本を読んだり、英語の勉強をしたり、ネットで遊んだり、音楽聴いたり、窓から空を眺めてぼうっとしたり……。好きに過ごしています。この時間が、一日の中で一番ゆったりしているかな。大好きな時間です。

 

 

 

こんな感じです。

 

 

 

私の場合、毎日ブログを書く! というのを早い段階で周囲に大声で宣言してしまっていたので、なんというか、もう書かざるを得ないというか、あとに退けないというか、しかも朝のうちに書くことがリズムとして定着してしまったので、もうそれに逆らえなくなっているというか……。

 

これが一番、私を早起きに向かわせる理由かな。

 

ツイッターやFBに毎日ブログのリンクを貼っていると、読んでくださっている方の中にも、「あ、この人は毎朝書くんだな」というのができあがってくるので、もはやそれを裏切れなくなってしまうのですよね。笑

 

いや、「誰もあんたのブログのことなんか気にしてないよ」と言われたらそれまでなのですが、なんだろな、ここまでくると、もう、他人の目というより、自分との約束を破りたくない! って気持ちの方が強くなっているかも。ここまで毎日頑張ってきた自分を裏切りたくない! というか。

 

その気持ちがあるから、どんなに寒くても、どんなに疲れていても、私は早朝に布団を抜け出して、部屋の空気を入れ替えて、白湯を飲んで、瞑想して、ブログを書いているんだと思います。

 

まあ、第一に楽しいからやっているんですけどね。

 

「つらい」とは思わない。いや、あまりに体調が悪い日なんかは「このまま寝ていたい……」とかって思いますけれど、でも、そこに苦行的なニュアンスは、一切ないような気がします。

 

……ということで、なにかひとつ、朝のうちに必ず「これだけは!」というものを設定しておくのも、早起きのコツかもしれません。そしてそれを早い段階で周りに喧伝しておくこと。

 

最初のうちは周りの目が自分を早起きに向かわせてくれるし、ある程度経つと、今度は自分自身が自分をそれに向かわせてくれるようになります。そうなればしめたものです! 結局、早起きは、他人ではなく、自分のためにするものですから。

 

 

 

早起きをして、やるべきことを朝のうちに済ませておくと、その後の一日の時間の流れがまったく違ってきます。

 

時間なんてはっきり言って主観的なものなので、それを見るこちら側の目が変われば、いくらだって伸び縮みするんです。

 

……って、いま私なんだかものすごいことをさらっと書いたような気がするけれど、でも、これ、本当なんですよ。

 

早起きをすると健康になる、っていうのは、こういう理由からなんじゃないかなあ。時間に支配されない生活って、ストレスを根本的に絶やしてくれると思う。過度なストレスを感じることさえなければ、人間は健やかでいられますから。

 

健康になりたかったら、青汁を飲んだり、3キロ走ったりするよりも、早起きを定着させた方が早いと思います。

 

 

 

って偉そうにいろいろ書いてしまいましたが、早起きをするようになってもう5年になるので、まあこのぐらいはいいかな。許してください。

 

 

 

 

 

以上、小出流早起きのコツでした。

 

早起きのことならなんでも聞いてください!笑