人生を楽しくするいくつかの呪文

2015年1月26日

「思い通りにならない」という状況を、私たちはもっとカジュアルにとらえて楽しんでも良いのかもしれない、なんていう風に思っています。

 

だって、なにが良くてなにが悪いかなんて、ほんとうは誰にもなにもわからないのだから。

 

人生をどれだけ楽しめるかっていうのは、毎瞬毎瞬目の前で展開される思いがけない出来事を、いかに柔軟に受け入れ、「ま、コレもアリだね~」と笑っていられるかにかかっている気がするのです。

 

 

 

「なにもかもが思い通り!」っていうのは、一見素晴らしいことのように思えるけれど、それって結局、自分の考えの範囲からは出られていないわけです。

 

自分の頭で組み立てた考えなんて、はっきり言って超ちっぽけなものです。

 

しかもそれだって自分でも気づかないうちに刻一刻と変化しているのです。

 

そんなものに固執してしまえば、「自然」からの大きなギフトを受け取れなくなってしまう。

 

 

 

大きなギフトっていうのは、言ってみれば、「自分」というものの範囲の拡大、ということになるかな。

 

 

 

大いなる流れそのものを「自分」だと思うことさえできれば、もう怖いことなどひとつもありません。

 

「すべては完璧」と、おなかの底から思える――

 

ひとりひとりが、そんな意識をもったまま生きていくことができるのなら、この地上は楽園そのものとなるでしょう。

 

おそれではなく、愛をベースにして創られていく世界。

 

そんな世界を生きたいがために、いまという時代を選んで生まれてきたような気がするのです。

 

 

 

なんだか抽象的なお話になってしまいましたが……。

 

 

 

歳を重ねるごとに、「まあいっか」「コレもアリだね」が得意になってきている気がします。

 

だってそっちの方が楽なんだもん。

 

決して投げやりな意味じゃなくて、そっちの方が「感動」することが多いということです。

 

感動することは、楽しいことです。

 

いつだって意外な展開にこころを動かし、震わせて、まっさらな気分で生きていたいです。

 

 

 

 

 

これからますます、ゆるめて、放して、「おまかせします」で生きていこう。

 

そんなことを思う、31歳2日目の朝です。