「凸凹(でこぼこ)」は「ひとつ」への道しるべ

2017年6月1日

おはようございます。小出遥子です。

昨日、ツイッターに以下のような投稿をしました。
(適宜、改行を入れています。)

「自分にできること」を大切にしはじめると
「自分にはできないこと」がいままでよりずっとはっきりと見えてくる。
それは決して悲しいことじゃない。
「自分にはできないことをしてくれる誰か」はかならずいて、
その人への尊敬と感謝があふれてくるし、
「自分にできること」をますます大切にできる。

できることをすればいい。できないことはできないんだからしなくていい。
その分できることを精一杯やっていけばいい。

私のツイートをお読みになったある素敵な女性が、
「こんなことばを思い出しました」と言って教えてくださったのが、これ。

できないのではありません。できることが違うだけです。

(『ほんとうの自分になるためにーマザー・テレサに導かれて』 片柳弘史=著 PHP研究所=刊 より)

すごいことばです。
ほんとうにそうだなあ……と、しみじみとうなずいてしまいます。

「できないこと」って、ネガティブにとらえられがちだけど、
ほんとうは、まったくそんなことないんじゃないかなあ、と思うんです。

「できないこと」があるからこそ、縁の中に生かされている実感が持てる。
縁の中に生かされている実感というのは、そのまま、
「ひとり」という檻を超え、「ひとつ」のいのちを生きている実感に結びついていく。

「ひとつ」を感じながら生きていければ大丈夫。
それ以上のしあわせなんかないんじゃないかな。

先日このサイトにアップした
保育士起業家の小竹めぐみさんとの対話の中心テーマもこれでした。

自他の「かたち」の違いを受けいれ、認めきったときに、
世界は、思ってもみないほどやさしい姿で、私たちの前にあらわれてくれるのでしょう。

よい一日をお過ごしください◎

 

≪今後のTempleのスケジュール≫

【6/5(月)】Temple@髙願寺
(ゲスト:小笠原和葉さん/まだまだお席ございます!)

【6/16(金)】Temple@瑞泉寺
(ゲスト:小竹めぐみさん/京都での初Templeです! ふるってご参加くださいませ)

【7/23(日)】Temple School 特別イベント第2弾(ゲスト:横田南嶺さん、藤田一照さん) ※満員御礼