落ち着けなさに落ち着く

2017年6月6日

おはようございます。小出遥子です。

昨晩の「寝ずの祈り」が通じたという報せを受け取り、
全身がほっとゆるんで、
ああ、もう、ただただ感謝! すべてに感謝!
感謝以外にありません! なにもすることありません!
ていうか、なにもしたくありません! 眠いです!!!

と思ったのですが、しかし、
Temple主催者としての小出遥子はグースカ寝ているわけにはいかないのだ!

ということで、昨日は川崎の髙願寺さんでのTempleでした。

今回はゲストに「理系ボディーワーカー」の小笠原和葉さんをお迎えし、
15名の参加者の方々とともに「いのちからはじまる対話」をたのしみました。
みなさん、ほんとうにありがとうございました。

会の終わりにもお話させていただきましたが、
Templeって、ほんとうに、「かたちのないイベント」なんですよね。

いや、かたちは、あるんですよ。
そのとき、その場において、
かならず、なんらかのかたちがあらわれているのですが、
それは毎瞬姿を変えていて、決して一定ではない。

だから、ある意味「落ち着けない」場ではあります。
「答え」のない場ですからね。
「よし、これが答えだ!」と思った瞬間、
その「答え」はもろくも崩れ去り、
一秒後にはどこにも存在していないという……。

和葉さんは「心の筋肉痛を生み出す場」と表現されていましたが、
まさしく、言い得て妙ですね(笑)。さすがです!

でも、表面的な「落ち着けなさ」の向こう側、というかその手前には、
実は、絶対的な「落ち着き」があって……。

「ゆく川の流れは絶えずして……」だけど、
流れを流れとして成り立たせている「川」本体は、
いつだって変わらず“ここ”にあるわけで。

川の流れに無理に乗ろうとしたり、あるいは抵抗したりせずに、
「川がここにあること」、その動かしようのない事実、
それ自体に、自分自身をふわっと預けてみたとき、
そこにはかつて見たことのない世界が開けてくるかもしれない……。

その可能性を、ほんの少しでも提示できたのなら、
Temple主催者としての役割は果たせているのかな、と……。

これからも続けていきます!

次回は6月16日(金)の夜に、京都三条の浄土宗寺院・瑞泉寺さんで開催します!
ふるってご参加くださいませ!
(ゲストの小竹めぐみさんは、ご事情によりご参加いただけなくなりました。どうかご了承ください。)

よい一日をお過ごしください◎

 

≪今後のTempleのスケジュール≫

【6/16(金)】Temple@瑞泉寺
(京都での初Templeです! ふるってご参加くださいませ)

【7/23(日)】Temple School 特別イベント第2弾(ゲスト:横田南嶺さん、藤田一照さん) ※満員御礼