続・しあわせを感じたいならいまここで

2017年6月14日

おはようございます。小出遥子です。

昨日の記事で、

何度も言いますけれど、しあわせは、いまここで感じられるものです。
外側の状況が整うのを待つまでもなく、絶対的に、感じられるものです。

……なんてことを言ったところで、
「そんなのウソだ!!!」と言われるのが関の山。

そういう方々のために、ここでひとつ、実験をしてみましょうか。

……と思ったけど、長くなりそうなので、
その実験の中身は、また明日の記事で書きますね。
よろしくお願いします。

……と大風呂敷広げたのは良いのですが、
私、いったい、なにを書こうとしていたんでしたっけ……?(笑)

いや、笑いごとじゃないですよ……。

はい、自分で用意した椅子に座れない人間が私です……。

す、すみません……。

まあ、どうにか書いてみよう……。

あれですよね、とにかく、

外側の条件によらないしあわせがあるんですよ~
それは、いまここで、感じられるものなんですよ~
なぜなら絶対的なしあわせこそが、いのちの本質だからですよ~

ってことを「実験」で証明すればいいんですよね。

まあ、「実験」もなにも、
いまここに起きていることに“気づいて”いけば、
そして、その“気づき”の主体の正体(日本語変ですね)に気づいてしまえば、
このミッションはあっという間に終了してしまうのですが、
「それができれば苦労はしない」という声が
小出遥子さんの内側から響いてくるので、
ここではもっと違う、段階的なやり方を取ります。

前置きが長くなりました。
回りくどくてごめんなさい。
きっと、昨晩のお酒が抜けていないのでしょう。

まあ、それはいいとして。(くどいな~)

外側の条件が整ったときにしあわせになれる、
という思い込みを外すためには、
外側の条件が整うのを待つまでもなくしあわせは感じられる、
という事実が真実であると理解できればいいわけですよね。

うん。

で、ここからが、かなりメソッド的なメソッドになるわけですが、
割と効果抜群なやり方があるので、ご紹介します。

まずは紙とペンを用意して、
自分をしあわせにしてくれるだろう「条件」を思いつく限り書き出します。

「自分をいちばんに優先してくれる恋人がいる」とか、
「月収が○○万円以上になる」とか、
「自分の能力を最大限に発揮できる仕事に就いている」とか、
まあ、なんでもいいです。
とにかく、思いつく限り、書き出します。

で、それを書いたら、今度は別の紙を用意します。
そちらの紙には、上で書いた条件がすべて満たされたとき、
自分はこうなっているだろうな~ というのを書いていきます。

「やさしい顔で笑っている」とか、
「余裕をもって人に接している」とか、
「からだがポカポカあたたかい」とか、
これも、思いつく限り書き出していくんです。

書けましたかね?

そしたら、あとは、2番目に書いた紙の通りの自分として、
いまここで振る舞ってしまえばいいんです。

「やさしい顔で笑う」自分になりたいなら、
いまここで、やさしい顔で笑ってしまえばいい。

「余裕をもって人に接している」自分になりたいなら、
いまここで、余裕をもって人に接してしまえばいい。

「からだがポカポカあたたかい」自分になりたいなら……
お風呂にでも浸かって物理的にからだをあたためればいい(笑)。

やってみましたか?
実際に、やってみてくださいね。

どうですか?

どんな感じがしましたか?

しあわせ、感じたんじゃないでしょうか?

しあわせは、外側の条件に関係なく、いまここにおいて、
完全、完璧に感じることが可能だということがわかったんじゃないでしょうか?

つまり、しあわせはいつだって自分に備わっている、ということなんです。

しあわせを感じながら生きていきたいなら、いまここで感じてしまえばいい。
「しあわせになる」のではなく、「しあわせである」ことを受けいれればいい。

ほんとうに、ただ、それだけなんです。
ものすごくシンプルですね。

でも、このシンプルな事実をちょっとしたことで忘れてしまって、
「あの人が○○してくれないから私はしあわせじゃない」とか、
「いまの収入のままではしあわせになれない」とか、
そんな風に思って「余計なこと」をやってやってやりまくって、
結果、自分も周りも「不幸」にしてしまう……
みたいなことが多々起こるのが人生ってやつで。

私だってしょっちゅうそのワナにハマっています!
つい最近もそんなことがあって、いま、絶賛反省中です!!!

でも、自分がどんなにおバカなことをして、
ごくごく勝手に不幸ぶっていても、
ほんとうのしあわせは、いつだって“ここ”にあるわけですから。

何度も忘れて、また何度も思い出せばいいだけですね。

しあわせを、生きていきましょう!

よい一日をお過ごしください◎

 

本日、6月14日(水)19時より、東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホールにて、
『青虫は一度溶けて蝶になる 私・世界・人生のパラダイムシフト』
刊行記念イベント&サイン会が行われます。
禅僧・藤田一照氏、ソーシャルアーティスト・桜井肖典氏と、
私、小出遥子の三人で登壇します。
ふるってご参加くださいませ!

http://www.tokyodo-web.co.jp/blog/?p=14064

≪今後のTempleのスケジュール≫

【6/16(金)】Temple@瑞泉寺
(京都での初Templeです! ふるってご参加くださいませ)

【7/23(日)】Temple School 特別イベント第2弾(ゲスト:横田南嶺さん、藤田一照さん) ※満員御礼