感じるままに生きなさい。

2017年6月30日

おはようございます。小出遥子です。

私は元々記憶力の薄い人間でしたが、最近になって、
ますますその傾向に拍車がかかっている気がします……。
ほんとうに、いろんなことを、瞬間ごとに忘れてしまうんです。
自分にとって良いことも、悪いことも。

悪いことを忘れるのは、ある意味都合の良いことではあるのですが(笑)
良いことすら忘れてしまうのは、なんだかもったいないような気もしますね。
「忘れたくない!」と言っているそばから忘れていますからね……。

でも、その分、いま、目の前に存在する人や物事に
全力で接することができるようになってはきていて。
で、それさえちゃんとできていれば、未来はもちろん、
どういうわけか過去も(!)きちんとととのっていって、
なんだかんだですべてがうまくいってしまうので、
面白いものだなあ、と思っています。

未来も、過去も、いまにあるのだから、
まあ、当然といえば当然なのですが……。

そうそう。
昨日、このサイトのDialogueコーナーを更新しました。
今回の対話のお相手は羽黒山伏の星野文紘さん。

星野先達は、対話の中で、ただひたすらに、
「感じる」優位の生き方を説いてくださいました。

「感じる」がちゃんとはたらいているとき、人は、いまここを生きています。
「考える」がはたらきすぎているとき、人は、いま以外を生きています。

「考える」が悪いわけではなくて、
「感じる」が先で、そのあとに頭を使って整理していく、
その順番が大事なんですね。

私も、これまでの人生、「考える」ばかりやって、
「感じる」をないがしろにし続けてきたなあ、と思います。
なににおいても、真っ先に「考える」をしないことには
生きていけないと思い込んでいたんですね。

でも、どうもそうではないらしい。

「感じる」全開で生きることさえできれば、
つまり、いまここを全力で生きることさえできれば、
人生全体はちゃんとあるべきようにととのっていく。
……というより、そもそもすべてが
きちんとととのって存在していることに気づけるようになる。

ようやく、その事実に全幅の信頼を寄せられるようになりました。
そうしたら、楽になったし、たのしくなりました。

ということで、これから先も、安心して、
瞬間ごとにいろんなことを忘れて生きていこうと思っています(笑)。

星野先達との対話記事、よろしかったらお読みくださいね。
おなかの底から元気が出てきますよ!

今日は全国的に雨降りなのかな?
よい一日をお過ごしください◎

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