「予想はしなくていい。信頼だけしていればいい」

2017年7月6日

おはようございます。小出遥子です。

先日、洗濯ものを干しているときに、ふと、

「予想はしなくていい。信頼だけしていればいい」

ということばが浮かんできて、
なんだか、深く教えられたような気分になりました。

「予想はしなくていい。信頼だけしていればいい」

シンプルだけど、なんとなく、深い感じがしますね(笑)。

私たちって、ほんとうはなにも知ることなんかできないんですよね。
未来に起こることを、ひとつとして正確に予想できない。

たとえば、いまから10秒後に自分がどんなことを思って、
どんなことを感じて、どんな身体の感覚を味わっているか、
誰か、ほんとうに「知る」ことはできますか?

「わかるよ!」って人がいたら手を挙げて欲しいんですけれど(笑)
まあ、ふつうは「わからない」と思うんですよね。

私たち、未来の自分の動きすら予想できないんですよ。
自分のことすらわからないのに、他人の言動や気持ちや、
外側の出来事の動きなんて、予想できるはずがないんです。

それならば、もう思い切って(「思い」を「切って」!)
感じるままに動いてしまっていいんじゃない? と。

ほんとうは、すべて、ちゃんとうまいこと整っているんですよ。
「流れ」はすでにここにある、その事実を信頼して、
乗っかるだけでいいんです。

予想をすればするほど、スピード感は落ちてしまう。
スピードの低下が滞りを生み、澱みを生み、
うまくいくものもうまくいかなくさせてしまう。

信頼すればいいんです。
信頼だけしていればいいんです。
自分の動きをも含んだ、大きな宇宙の流れ、そのものを。

宇宙って、スピード感が大好きなんですよね。
私のこれまでを振り返っても、
「うまくいったな」と掛け値なく感じるようなことは、
予想なんかするヒマもないぐらい、
流れそのものとして動いたときに、
ふっと、恩寵のようにもたらされてきたように思うんです。

そういうものなのかもしれませんね。

私も、最近、またひとつ「決意」をしました。
まだ詳しくは言えないけれど、近いうちに、
思い切って、ある行動を起こそうと思っているんです。

予想をすれば、こころもからだも緊張します。
飛び込むのが恐ろしくなってしまいます。
頭の中の自分そっくりなこびとさんは「やめといた方がいいよ」と言います。

でも、「恐い」よりも「やりたい!」気持ちの方が上なので。
流れを信頼したい気持ちの方が断然勝っているので、
たぶん、私はそれをするでしょう。

いざ飛び込んでしまえば、
ぜったいに「なんとかなる」ことを知っているからです。

「予想はしなくていい。信頼だけしていればいい」

誰よりも、まず自分に言い聞かせているこの頃です。

よい一日をお過ごしください◎

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