「夢」と遊ぶ

2017年7月21日

おはようございます。小出遥子です。

「こうなったらいいな~」とか、
「ああなったら素敵だな~」とかって思うこと、ありますよね。
「夢」と呼ばれるものですね。

私、最近、よく思うんですよ。

「夢って、持ったらそれでOKなんじゃない?」
「叶うとか叶わないとか、実はどうでもいいんじゃない?」

って。

解説しますね。

「こうなったらいいな~」とか、
「ああなったら素敵だな~」とかって、

要は、

「それが叶ったら、
いまよりもっと自分や周りがしあわせになれるぞ!」

というところから発せられる願いなわけですよね。

つまり、ものすごく単純化して言えば、
「しあわせになりたい」から、人は夢を持つわけです。

でも、ちょっと冷静になって考えてみると……

別に、その夢が叶うのを待つまでもなく、
人ってしあわせでいられるんですよね。

夢って、持った瞬間にワクワクするじゃないですか。

それが叶ったことを考えるだけでたのしいし、
それをいかに叶えていくか、その道筋を考えて
実際に行動に移していくことも、すごくすごくたのしいです。

自分がほんとうにしたいこと、叶えたいこと、
つまり夢にまつわることをしているとき、
人は、どんな瞬間であってもしあわせでいられるんです。

その、瞬間ごとのしあわせを存分に味わえるのなら、
もう、それでOKなんだと思う。

私たちって、どうしても、
「夢が叶えばしあわせになれる!」
と思ってしまうんですよね。

まあ、それはある意味事実なわけですけれど、
でも、それが行き過ぎると、
「夢が叶うまではしあわせはお預けだ!」
という、妙な思い込みが出てきてしまう。

これ、単なる思い込みですよね。
間違った思い込みですよね。

「夢が実現したことを考えて、とてつもなくハッピーな気持ちになりました!」
「ああ、気持ちよかったな~!」
「以上!」

……それでいいじゃないですか。
「でも実際はまだ叶ってないから……」と言って、
せっかく感じたしあわせ気分を押さえこまなくていいんですよ。

「夢に至るまでの道筋を考えて、ものすごくワクワクしました!
「ああ、たのしかったな~!」
「以上!」

……それだけでいいじゃないですか。
「でも現実にはまだ叶ってないから……」と言って、
せっかく感じたワクワク感をしおれさせなくていいんですよ。

瞬間、瞬間のしあわせ感を存分に味わったのなら、
その瞬間に、その夢は成就したと考えて問題ないんです。

「実際には……」とか「現実には……」とか言わなくていい。
そんなものはしあわせ感とは一切関係ない。

瞬間瞬間、夢と思いっきり遊べたのならそれでOK。
完全完璧にOKなんです。

そんなことしてたら夢は実現しないって?
いや~、むしろ逆ですね。

そういう「しあわせな瞬間」「たのしい瞬間」を心置きなく味わった先に、
道はおのずとひらけて行って、気がついたときには、

「あれ、いつの間にか、夢、叶ってたね!?」

ってことになっているんですよ、不思議なことに……。

「なんかぜんぜん頑張ってないのに叶っちゃったけど!?」

って。

面白いですよね。

夢の実現って、しあわせ感の副産物のようなものなんじゃないかなあ、って、
最近よく思います。

そんな感じですね。

「夢を叶えてしあわせになるために!」ゴリゴリ努力していく道もあるけれど、
「夢を持った時点でしあわせ~」と、瞬間瞬間をたのしく生きていく道もある。

どちらを選んでもいいけれど、私は楽な方が好きなので(笑)
後者の道を歩ませてもらっています。

爽やかに、軽やかに、しみじみたのしく、しあわせに。
今日も、そうして生きていこう。

よい一日をお過ごしください◎