Temple School第二弾、無事終了しました!

2017年7月24日

おはようございます。小出遥子です。

昨日は円覚寺さんでのTemple Schoolでした。
ご参加くださったみなさま、ご協力くださったみなさま、
ほんとうにありがとうございました!

今回は、臨済宗円覚寺派管長の横田南嶺さんと、
曹洞宗国際センター所長の藤田一照さんを講師としてお招きし、
「臨済禅、曹洞禅から見た“いのち”のお話」をテーマとした対談と、
坐禅体験のワークショップをしていただき、
最後に、参加者同士、少人数のグループにわかれて
「いのちからはじまる話」をおたのしみいただきました。

横田師と藤田師、私が個人的に「生涯の師匠」と仰ぐお二人の対談……
はじまる前から大興奮でしたが、はじまったら、もう、さらに大興奮。
臨済禅、曹洞禅、それぞれのお立場からの本質ど真ん中の「いのち」のお話に、
司会役も忘れて(!?)聞き入ってしまいました。

藤田さんの坐禅ワークショップも「さすが!」のひとこと。
毎度のことながら、「坐禅って、こんなに“愉しい”ものなんだ!」
と体感できるようなひとときでした。

その後の参加者同士のダイアローグの時間もよかったですね。
横田老師が、ダイアローグ終了後に、
「みなさん、とてもいいお顔をされていますよ」とおっしゃっていましたが、
ほんとうに、みなさん、ぱっと明るく、和やかな表情をされていらっしゃいました。
あのお顔を見られただけで、Temple School、開催してよかったなあ……と。
こみあげてくるものがあると同時に、次への活力をいただいた気がします!

今回も、横田老師をはじめ、円覚寺の職員さん、雲水さんには
ほんとうに細やかなお心づかいをいただきました。
こころより感謝を申し上げます。ほんとうにありがとうございました。

School終了後、横田老師、藤田師、それぞれに、
Templeという活動への力強い励ましのお言葉をいただけて大感激でした。
参加者アンケートにも大きな励みをいただきました。
やさしくあたたかなお言葉も、
スパイスの効いたアドバイスも(笑)すべてうれしかったです。

ここからまた面白いことが始まっていきそうです!
みなさま、どうかご期待くださいませ!

「正解」も「不正解」もないTempleという場を作っていくのは、
正直、かなりのタフさが求められることで……。

どれだけ個人のはからいから自由になり、
自分というものを「仏の家に投げ入れる」ことができるのか……。

毎回「修行」の二文字を思い浮かべながらTempleの場に臨んでいます。
もちろんそれは「苦しい修行」ではなく「たのしい修行」なんですけれどね。

修行は、これからも続きます。
ずっとずっと続いていきます。

「大変なことをはじめてしまった……」と思う瞬間も、
正直、なきにしもあらず、ですが(笑)
「やめる」という選択肢は出てこないです。

「いのち」という名の大きな大きな乗り物の窓から、
瞬間ごとに変わっていく景色を、ただただ夢中で眺めていきたい。
そのこころひとつで、これから先もTempleという活動を続けていきます。
応援、どうかよろしくお願いいたします。

今日はさすがにぐったり……なのでのろのろと仕事します(笑)。

よい一日をお過ごしください◎

(写真は藤田一照さんのフェイスブックより拝借しました!)