未完成ですが、なにか?

2017年8月1日

おはようございます。小出遥子です。

私、よくこんなことを言われるんですよ。

「書いている内容と年齢が合いませんよね……」って(笑)。

それだけならまだしも、時には、
「30代前半なのに、ちょっと達観しすぎじゃないですか?」とか、
「まだ若いんだから、そんなに結論を急がなくていいんじゃないですか?」とかね、
そんなことを言われることもあって。
っていうか、事実、昨日もそんなことを言われましてね。

そうか~、そんな風に思われてるのか、私(笑)。

私としては、なにも達観しているつもりもないし、
結論を急いでいるつもりもまったくないんですけれどね。

ただ、いまここで湧き上がってきたことを、
そのまま素直に書いているだけで……。

ここに書くことは、すべて、自分自身の深い実感から出たものです。
いまの自分にないものは、一切書いていません。
そんなもの書いたって、むなしくなるばかりですからね。

もちろん、私は自分のことを完成された人間だとは思っていません。
日々、失敗と反省を繰り返してばかりです。
感情の起伏も割と激しい方です。
(超忘れっぽいので、泣いても怒っても長続きしないんですけれどね。
「泣いたカラス」とはまさに私のこと!笑)

でも、そんな自分を「未完成」であるとも見ていないんですよ。
というか、より正確に言うなら、未完成な自分を問題視していない。

それって、自分のことが大好きだから、というよりは、
むしろ、こんな自分を作り出している世界というか、
私をとりまくご縁のすべてに、全幅の信頼を置いているからなんですね。

私は、たったひとりで「小出遥子」になっているわけじゃない。
世界のすべてが「小出遥子」を作り出しているわけです。

そして、私は、世界が好きなんです。
だから、いまの「小出遥子」のことも好きなんです。

もちろん、さっきも言ったけど、私も、日々、失敗と反省のくり返しです。
「もっとこうなりたい!」「もっとこうしたい!」と思って、
その実現に向けて努力することもあります。

でも、だからと言って、その時々の自分を否定することはない。

いまの自分はこうなんだね、だって世界がそうなっているんだもんね、
と、いったんすべてを受けとめたところから、
次からはもっとこうしよう、というアイディアを採用したりしなかったり……。

とにかく、ベースに、いまここにあらわれ出ているものに対する
圧倒的な受容感がある。

だから、まあ、葛藤はないですね。
まったくないわけじゃないけど、いまよりもっと若い頃よりは
断然少なくなったと思います。
そうなってから、人生の流れが、ずっとずっとスムーズになりました。

……という感じで生きています。
こういう生き方も、まあ、たのしいですよ。

ということで、今日も明るく反省と失敗を繰り返して生きていきます!(笑)

よい一日をお過ごしください◎