無趣味ですが、なにか?

2017年8月5日

おはようございます。小出遥子(こいではるこ)です。

先日、「趣味がない」という友人の相談を受けました。
生活全体がマンネリなので、
なにか夢中になって打ち込めるものが欲しい、
趣味ができれば解消するのではないか、
ということでした。

相談を受けながら、自分自身を振り返ってみたのですが……
あらためて考えると、私、いま、
「趣味」と呼ばれるようなものをまったく持っていないなあ、と……(笑)。

友人にも「相談相手間違えたね」と伝えたのですが、
いや、ほんと、ないわ、私。趣味。一切。
「一切」ですよ(笑)。

スポーツは観るのもやるのも興味がないし、
旅行は好きだけど、自分から計画を立てるほどのアクティブさはない。
映画もほとんど見ないし、音楽も好きなアーティストの曲以外聴かない。

まあ、自分の匂いのする布団にくるまって本を読む時間は大好きだけど、
あれを「趣味」と言っていいのか、というとハテナマークが浮かびます。

そんな感じ。

あはは。
そうか。
気づいちゃった。
私、無趣味な女なんですね……。

でも、そこに、それこそ「一切」問題を感じていないのは、
これと言った趣味がなくても、生活全般にわたって、
だいたいどんな瞬間でも、しみじみとたのしく過ごせているからだなあ、と。

早起きして一杯の白湯を飲むのもたのしいし、
仕事に打ち込むのもたのしいし、
おやつをつまむのもたのしいし、
洗濯や掃除もたのしいし、
買い物ついでに近所を散歩するのもたのしいし、
ツイッターの画面をスクロールするのもたのしいし、
夕飯を作るのも食べるのもたのしいし、
夫と話をするのもたのしいし、
お風呂にゆっくり浸かるのもたのしいし、
一日の終わりに布団にくるまってのんびり本を読むのもたのしい。

友人と会って話すのもたのしいし、
電車に乗って出かけるのもたのしいし、
カフェでぼうっとするのもたのしいし、
近所の居酒屋で一杯やるのもたのしい。

うん。
つまり、生活全般がたのしいのですね。

だから、私には、これといった「趣味」は必要ないのかもしれません。

瞬間瞬間をたのしむことができれば、
生きることそのものが「趣味」になってしまう。

もちろん、前はこんな感じじゃまったくなかったんですけれどね。
でも、いつの間にかこんな感じになっていた。

たぶん、「いまは、いましかない」ということに、
ほんとうの意味で気づいた瞬間に、
生活全般の質がガラリと変わったような気がしています。

生きることは、たのしいことです。
不愉快なこともひっくるめて、たのしいことです。
なんか、しみじみ、そんな風に感じています。

今日も、たのしく無趣味ライフを送っていこう!(笑)

よい一日をお過ごしください◎

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