それはあなたの責任でしょう

2017年8月20日

おはようございます。小出遥子(こいではるこ)です。

超地味ながらも、自分の名前を看板にして人前に出るお仕事をしていると、
時折、「小出遥子にもの申したい!」という方にもお会いすることがあります。

少し前まで、私、そういう場面が苦手でたまらなかったんです。
だって、率直に言ってヘコむから(笑)。

で、「こんなことでダメージ受ける自分はまだまだだ……」
とか言って、余計に落ち込んだり……。

でも、最近、私、なんだか大丈夫になってきてしまったんですよね(笑)。
なにが起きても、どんなことを言われても、
「ああ、そうですか。参考にさせていただきますね。ありがとうございます」で終わり。
それで完結。
数分後には、完全に自分の日常に戻っています。

神経が太くなったのかな……。
っていうかツラの皮が厚くなった!?(笑)
まあ、それもあると思いますけれど(あるのか!)
まずは、超冷静に、

「ああ、あなたは、そうお感じになるのですね」と、

それ以上でもなく、以下でもなく、
そう受け取れるになったことは大きいと思います。

相手の言動は、あくまで相手の言動であって、
どこまでも相手の感性から出てきたものであって、
そこに私という存在は、実はほとんど関与していないんですよ。

意味、わかりますかね。

以前の私は、

相手の発言の根っこには自分の言動がある。
だから、相手に言われたことは、
すべて、自分の責任において受け取らなければならない。

という風に考えていたんですけれど、

いやいや、それは違うでしょう、と。
ぜんぜん、まったく違うでしょう、と。

自分と相手は、まったく、別個の人間です。
自分が責任を取れるのは、あくまで自分の言動に対してだけ。
相手の言動にまで、自分の責任を拡張させる必要なんてないんです。

たとえば、誰かに、「あなたの言動で不愉快になりました」と言われても、
まあ、謝罪の言葉ぐらいは伝えるかもしれないけれど、
でも、その「不愉快」は相手の問題として受け取られるべきものであって、
実は、自分とは、一切無関係なんですよね。

もちろん、人間、ひとりで暮らしているわけではないですから、
社会生活を営む上での最低限のルールやマナーは守らないといけないです。

でも、自分なりに礼儀を尽くした上で、
それでもなにか文句をつけられることがあったら、
「ああ、こんなことを言われる自分はダメな人間なんだ……」
と落ち込むのではなくて、
「なるほど、この人は、こういう風に受け取ったんだな」
と、淡々と事実を把握するにとどめておけば、余計なダメージは受けなくて済みます。

もちろん、それが単なる「文句」じゃなくて、
未来につながる「アドバイス」であることもあります。
でも、それを見分ける知性は、人間にちゃんと備わっているので。
そこを心配することはないです。

境界線って、大事ですよね。
日々是学び、です。

今日は、どんな学びがあるかな。

よい一日をお過ごしください◎

次回「遥子の部屋」は9月6日(水)21時からです。

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