願いは忘れた頃に……

2015年5月30日

今日はちょっと俗っぽいこと書きます。笑

 

 

 

「願いは忘れた頃に叶う」っていうのは、どうも本当のことみたいです。

 

というのもですね、少し前に、夫が、

 

「俺、学生時代に、○○(メジャーではないけれど、一部界隈では有名なロックバンド)のボーカルの▲▲に顔が似ているって、めちゃめちゃよく言われてたんだよね……」

 

なんてことを言い出し、その頃の自分の写真を取り出して見せてくれたのですが、

 

これが、もう、とにかく「激似」というやつで……!

 

メガネを外して髪を長くすれば、(ついでにヒゲをかなり薄くすれば、)確かに、夫は、▲▲さんにそっくりなのでした。

 

ゲラゲラ笑ってしまいました。

 

なんでいままで気づかなかったのか、その事実がおかしくておかしくて、笑いが止まらなくて。

 

で、爆笑しながら、急に思い出したんです。

 

「将来、絶対、▲▲にそっくりな人と結婚する!」

 

と豪語してはばからなった、昔の私のことを……!!!

 

 

 

私、高校から大学にかけて、そのバンドの大ファンだったんです。

 

曲が好き、っていうのはもちろんあるのですが、それ以上にボーカルの▲▲さんの佇まいにときめいちゃって。

 

で、口を開けば「どこかに▲▲みたいな人いないかな~」なんてことを言い出すような

 

キャピキャピしたミーハー女子をやっていたわけですが(信じられないかもしれないけれど、私にもそんな時代があったのですよ……)

 

いつしか、その熱も自然に冷め、好んで聴く音楽のジャンルもすっかり変わり、

 

そのバンドの存在すら思い出さなくなったような頃に夫と出会い、

 

見た目最優先で選んだというよりは、「お話が合いますね~!」というところでお付き合いを始め、

 

数年の歳月を経て、先日、入籍ということと相成ったのですが、

 

まあ、その間、私、一ミリも、自分のかつての発言、

 

「将来、絶対、▲▲にそっくりな人と結婚する!」

 

を思い出さなかったし、

 

そもそも、目の前の恋人の顔を、▲▲さんの顔と結び付けて考えることもしなかったし、

 

(私はあんまり人の顔というものを見ていないんです。ぼんやりとしか認識していない。メガネとか髪型とかヒゲとかで超簡単に惑わされます。)

 

その願望の存在自体をすっかり忘れていたわけで。

 

それが、どういう運命のいたずらなのか、数年の月日を経て、

 

「あの望み、実は完璧に叶ってたじゃん……!」

 

ということを知る、という……。

 

 

 

あはは、なんだこのどうでもいい話は。笑 いや、すみません。

 

でも、ちょっと面白いですよね。

 

 

 

まあ、私自身、よく、このブログとかで、

 

握りしめているものを手放さなかったら、ギフトはやってこないよ、

 

みたいなことを書いているのですが、

 

これね、どうも本当のことだったっぽいですよ……。笑

 

だって、昔、「▲▲に似ている男はいねが~!?」と血眼になって探していた頃には、

 

そういう出会いはまったくやって来なかったのに、

 

その願望自体をすっかり忘れた頃に出会った人と、自然な流れの中で結婚することになり、

 

そうなってから、はじめて、

 

「あれ、この人、もしかして▲▲に似ているんじゃない……!?」

 

という衝撃の事実に気づく、

 

つまり、「結果として」かつての自分の願望は、ばっちり叶えられていたことに気づくって……

 

もうね、「なんじゃあ、こりゃあ!?!?!?」以外のなにものでもないですよね。笑

 

 

 

いや、すみません、だからどうってわけでもないのですが、

 

まあ、願いって、叶うものみたいですよ、ってことですかね。(強引!)

 

強く願ったことは、良いことも、悪いことも、時差があったとしても、必ずなんらかのかたちで叶えられてしまう。

 

ただし、それは、こちらの力がゆるんで、願望自体を手放したときに起こること、のようです。

 

どうも、そういう風になっているみたいです。

 

 

 

すべて実体験です。

 

なにかのヒントになれば……。笑