「運命の人」なんか無数にいる

2017年9月11日

おはようございます。小出遥子(こいではるこ)です。

ごくごくたま~に、

「小出さんはまさしく“天職”に就かれていますね」

といったようなお言葉をいただくことがあります。

そう言われるのはありがたいことですし、
うれしいな、光栄だな、とも思うのですが……

そもそも「天職」ってなんなんですかね?(笑)

「天職」って、まあ、神秘的な言い方をするなら、
「生まれる前からやることになっていた仕事」
みたいなものですよね。

言い換えるなら、
「運命の仕事」
ということになるのかもしれないのですが。

でも、どうなんだろう。
「運命の仕事」なんて、最初から決められているものなのかな?

まあ、職業じゃなくても、人でもいいですよ。
決められた「運命の人」なんて、果たして存在するんですかね?

というのも……

まあ、私のいまの仕事が、
一般に定義される「天職」に該当するのかどうかはわかりませんけれど、
それをやっている本人としては、
「いや、そんなに神秘的なものでもないだろう」
と思っているというのが正直なところで(笑)。

私は、ただ、目の前にやってきたことを、
その場その場で精一杯やっているだけなんです。

それが「天職」だから懸命にやっているわけじゃなくて、
その場その場で目の前にやってきたことを懸命にやっていたら、結果的に、
周りが「天職ですね!」と言ってくれるようになった、という感じなんですね。

仕事だけじゃないです。
私は、誰かとお話しするときは、基本的には、
「いま目の前にいる相手こそが“運命の人”だ!」と思って接しています。
別に恋とか愛とか関係なくて、ただ、大事な人だ、と。

相手が前世から決められた「運命の人」だから真剣に向き合うんじゃなくて、
真剣に向き合っているうちに、目の前の相手が「運命の人」、
つまり「自分にとって非常に大事な人」だとわかっていく、という感じ。

「運命」は最初から決められているものじゃなくて、
その場、その場でいちばん良いかたちでたちあらわれるもの。

そう信じて、そう生きていると、実際にそれがほんとうになっていくので。

いつかどこかで出会うかもしれない(出会わないかもしれない)
運命の仕事、運命の人を探してさまようよりも、

出会いのすべてを運命と受けとめて、
力まず、気負わず、でも真剣に生きていくのがたのしいな、と。

私は、そう思うので、そう生きています。

そっちの方が、ある意味「ロマンチック」ですよね。
私、ロマンチックな薔薇色人生を歩みたいです(笑)。

今週はどんな出会いが待っているかな。
たのしみですね。

よい一日をお過ごしください◎

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