自己否定くり返してばかりじゃつまらないでしょ

2017年9月20日

おはようございます。小出遥子(こいではるこ)です。

誰かの言葉や態度に、深く傷つけられて落ち込んだり、
どうしようもなくイライラしてしまったりするときってありますよね。

私も、めーちゃめちゃあります!(笑)
はっきり言って「しょっちゅう」です。

でも、そんなときに、相手を責めても仕方ないんだよな……と、
最近、いよいよ痛感するようになりました。

そういうときは、
「自分を傷つけた相手」に意識を向けるのではなくて、
「相手の言動に傷ついた自分」に意識を向けた方が、
状況は手っ取り早く変わっていくんですよ。

誰かの言動に深く傷つくときって、
確実に、そこに、なんらかの自己否定があるんです。

同じことを言われたりされたりしても
傷つく人と平気な人とがいますよね?

なにがその人たちを隔てているのかというと、
前者は「自分はなにかが欠けた人間だ」と思ってて、
後者は「自分はありのままで完全だ」と認めている、
ということが言えると思います。

誰かになにかを言われたりされたりしたから傷つくわけじゃないんですよ。
自分が自分を否定しているからこそ、誰かの言動に傷つくんです。

もちろん、欠点のない人間なんていないですよ。
でも、めったなことで傷つかない人は、
「自分の欠点も含めて完全だ」という自己認識を生きているんです。

結局、自分が、自分をどう思っているのか。
自分自身をどういう存在だと認識しているのか。
世界は、その反映に過ぎないんですよね。

だから、もし、「傷ついた!」「傷つけられた!」と思うようなことがあったら、
その瞬間に、
「自分は、自分のことをどう思っているのだろう?」
と問いかけてみてください。

じっくり、ゆっくり、時間をかけて、自分自身に向き合って、
ひとつの「答え」を出したら、

今度は、その「答え」を手のひらに載せて、
天にふわっと返してしまうんです。

「これは、いまの私には、不要な思い込みです。
だから、もう、お返ししてしまいます。お受け取りください」って(笑)。

私は、マジでこれをやっています(笑)。
かなり、効果ありますよ。

もちろん、一度「返納」したはずの思い込みでも、
何度も何度もしつこく戻ってきてしまうことはあるんですけれどね。
でも、そのたびに「お返しします!」ってやればいいだけですね。

とは言え、人間である限り、自己否定が完全になくなることはないと思います。
でも、「自己否定している自分すら完全なんだ」というところに立ち返れば、
不必要にいろんな場面で傷ついて、余計な苦しみを抱えることは少なくなっていくので。

気になったら、やってみてください。
私も、引き続き、やっていきます。

よい一日をお過ごしください◎

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