♪ピタゴラスイッチ

2017年9月30日

おはようございます。小出遥子(こいではるこ)です。

たまに、こんなことを思うんです。
私たちって、ピタゴラ装置のビー玉みたいなものなんじゃないかな、って。

ピタゴラ装置とは……

装置の構成は主として身の回りにあるもの(定規、クリップ、紙、ペットボトル等)で作られており、そこをビー玉や小さな車が転がってゆく、という形のものが多い。最初にきっかけを与えた以降は連鎖的な運動のみで進行し、あるいは転がっていった先で次のものにぶつかって運動が引き継がれる、あるいはそれが留め金になっているものを外すことで次のものの運動が始まる、といったふうに運動が引き継がれる。その様子はドミノ倒しを思わせるものがある。最後は「ピタゴラスイッチ」という番組名を示す、あるいはそれを印象づける動きで終了する。作品には通し番号が振られている。

ウィキペディアより

まあ、要はドミノ倒しの発展バージョンみたいなものですね。
見たことない方は、YouTubeなどで検索してみてください。

で、ピタゴラ装置のビー玉ですよ。

あのビー玉って、自分自身で自分自身の転がる先を決めていないですよね?
どこに転がっていくのかは、完全に周りの環境に委ねられていますよね?

いや、ビー玉本人(本玉?)としては、
「俺は自分の意志でこっちに進むぜ!」
とかって息巻いているのかもしれないですけれど(笑)
でも、もしそうだとしても、彼(?)が実は周囲の状況に
めちゃめちゃ影響を受けていることは一目瞭然で……。

なんかね、私たち人間の人生も、
このビー玉と同じだよなあ、って。

って、いきなり話が壮大になりましたが……。

私たち、いったいどこまで自分の意志で動いているんでしょうね?
すべてを自分の意志で決めているようでいて、
実は、その「意志」すら、すべて、周囲の影響の中で、
つまりははかり知れないほど広大なご縁の網目の中で
おのずから生まれてきているのだとしたら?

というか、実際、そうなんだよなあ、と。
私たち、ひとりで生きていくことはできないのだから。

まあ、だからなんだ、という話ではあるのですが、
このことを思うと、なんだか、少し、力が抜けるような気はしませんか?

大きな目でみれば、どうせすべて「うまくいっている」のだから、
安心してゆだねて運ばれていよう、と。

そんな気分になったりしませんか?

ということで、人生に疲れたときは、
ピタゴラ装置を思い出すのがオススメです(笑)。
ほんと、いい感じに、力が抜けていくから。

なんだかすっかり冷え込んできましたね。
みなさま、どうかご自愛くださいね。

よい一日をお過ごしください◎

 

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