「奇跡は誰にでも平等に、いつでも待っている。」

2017年11月8日

おはようございます。小出遥子(こいではるこ)です。

風邪が悪化の一途を辿っておりまして、
ついに、声が「まったく」出なくなってしまいました……!

声が出ないとコミュニケーションが取れないので、
約束のキャンセルが相次いでいて、ほんとうに申し訳ないです……。
不義理大連発の小出をどうかゆるしてくださいませ……!

こんなに長引く風邪は久しぶり。
さすがにちょっとうろたえています(笑)。

でも、なんか、元気は元気なんだよなあ……。
からだは動くし、食欲もある。

ということで、熱が引いた隙をねらって近所をお散歩しています。
リハビリですね。

しかし、いまって、ほんとうにうつくしい季節ですね。

写真は昨日の夕暮れ時の近所の川沿いの風景なのですが、
この黄金の光に包まれたとき、
なんというか、ほんとうに、一切の誇張なく、

「奇跡の中を生きている」

なんてことを思わされました。

そして、それは、真実なのでしょう。

 今ならわかる。最低の設定の中で、その時私は最高の幸せの中にいたんだということが。

 あの日の、あの時間を箱につめて、一生の宝物にできるくらいに。その時の設定や状況とは全く関係なく、無慈悲なくらいに無関係に、幸せというのは急に訪れる。どんな状況にあろうと、誰といようと。

 ただ、予測することだけが、できないのだ。

 自分で思うままに作り出すことだけができない。次の瞬間には来るかもしれないし、ずっと待ってもだめかもしれない。まるで波やお天気かげんのように、誰にもそれはわからない。奇跡は誰にでも平等に、いつでも待っている。

 私はそのことだけを、知らなかったのだ。

(『デッドエンドの思い出』 よしもとばなな=著 文芸春秋=刊 より)

「奇跡は誰にでも平等に、いつでも待っている。」

ほんとうに、ほんとうのことだと感じています。

病は、人を謙虚にしますね。

今日もお読みくださってありがとうございます。
よい一日をお過ごしください◎

 

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