鼻水大フィーバーからの自力&他力考察

2016年10月16日

おはようございます。小出遥子です。

いろんな仕事が一気に大詰めを迎えています。

私は昔から(編集プロダクションに勤めていた頃から)
「仕事が大詰めを迎えると体調を崩す」人間でして……。
今回も、例にもれず、風邪っぽい症状が出ています。

昨日も夜中まで鼻水が大フィーバーしておりまして、
横になるとほとんど呼吸ができず……
仕方なく、3時頃まで起きていました……。

ということで寝不足のあたまでコレを書いています(笑)。

しかし! 転んでもタダでは起きない小出遥子さん。
ジョビジョバな鼻水に苦しめられながらも、
なにやら「真実」っぽいものを
しっかりと見つめておりましたよ。

その「真実」というのは、

「鼻水は、自力では、ぜったいに止められない」

というもの。

あ、待って。読むのやめないで!(笑)
これからちょっといいこと書くから!(笑)

いや、だって、これ、すごいことじゃないですか?
そこには一切「自力」が通用しなかったんですよ?

私たちって、ふだん、だいたいなににおいても、
「自分が」なにかをしている、と思って生活していますよね。

自分が自分の力でなにかをしゃべって、
自分が自分の力でなにかを食べて、
自分が自分の力でなにかを見て、
自分が自分の力でなにかを聞いて、
自分が自分の力でなにかを感じて……。

でも、ほんとうはそこには
なにかをする「自分」なんていないのだとしたら?
「自力」の存在なんて、ほんとうのところ、
まったくの幻想に過ぎないのだとしたら?

これ、単なる仮定の話なんかじゃなくて、
ほんとうに、「ほんとう」のことだなあ、って。

だって、現に、私は自力で鼻水を止められなかった。
されるがままだった。鼻水の洪水に……。

もし、自分が、自分の力でなにかができるのだとしたら、
私はあっというまに鼻水を止めていただろうし、
そもそも、鼻水大フィーバー! な状態なんか
最初から作らなかったことでしょう。

でも、現にできなかったわけで。
為す術なんか、なにもなかったわけで。

こうなってくると、ここには、もはや、
「南無阿弥陀仏」しかないわけですよ(笑)。
いや、冗談じゃなく。

自分にはなにもできない。
そもそもなにかをできる自分なんかいない。

これが「真実」です。

いやいや、確実に自分はいるし、
なにかをできる力を持っていますよ!?
……という「勘違い」すら、
仏の手のひらの上で起こっているのだとしたら?

ね?
「南無阿弥陀仏」しかないでしょう?

……というわけで、寝不足なのも南無阿弥陀仏だし、
今日の記事にキレがないのも南無阿弥陀仏です……。

南無阿弥陀仏

合掌

 

みなさんも、どうかご自愛ください。

よい一日を◎