それは「ある」

2017年11月21日

おはようございます。小出遥子(こいではるこ)です。

 

なにかを見ているときは、それを見ている目の存在を意識できない。
なにかを嗅いでいるときは、それを嗅いでいる鼻の存在を意識できない。
なにかを味わっているときは、それを味わっている舌の存在を意識できない。

絵画に夢中になっているときは、絵の具をのせているキャンバスの存在を意識できない。
映画に夢中になっているときは、像を映し出すスクリーンの存在を意識できない。
小説に夢中になっているときは、文章が印刷された白い紙の存在を意識できない。

でも、それらは、ほんとうに「ある」。
意識できないだけで、確実に「ある」んだ。

私たちは、目に見えない、手に触れられない、
意識できない「ある」に支えられて、
いま、ここで、こうして生きている。
いま、ここに、こうして生かされている。

何度も忘れて、
でも、
何度でも思い出そう。

絶対的な「ある」の中で、
今日も、ただただ、生きていこう。

 

お読みくださってありがとうございます。
よい一日をお過ごしください◎

 

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