「この世は生きるに値する」

2015年10月23日

「Q10を愛したように、世界を愛せよ」じゃないけれど(過去記事参照)

 

「出会えてよかった」と。

 

そのことばが口をついて出てくるような出会いに恵まれたことを、

 

ほんとうに、

 

ほんとうのほんとうに、

 

ただただ、「ありがとう」だなあ、と……。

 

「世界」のすべてに、「ありがとう」だなあ、と……。

 

 

 

「世界」に存在するすべてのうち、

 

たったひとつのなにかが、

 

ほんの一ミリでもずれていたとしたら、

 

この出会いはなかったのか。

 

この「いま」はなかったのか。

 

大きくてあたたかくてやさしくて果てしなく尊くて、

 

それでいてただただ愛おしくて、とてつもなく大切な、

 

この宝物のような「ありがとう」はなかったのか。

 

 

 

なんなんだ。

 

「世界」って、すごいじゃないか……!

 

 

 

「この世は生きるに値する」

 

とは宮崎駿監督の引退会見でのことばですが、

 

(監督……!涙)

 

ほんとうのほんとうのほんとうに、

 

「この世は、生きるに値するよ」と。

 

なんの力みもなく、

 

ただただ、「そうなんだよね」と、

 

しみじみと、うなずいてしまうなあ。

 

ほほえみながら、うなずいてしまうなあ。

 

 

 

「世界」のすべてがこのようであったから……

 

いま、「私」は……

 

そして、「あなた」は……

 

 

 

もう、ほんとうに、「ありがとう」しかないです。

 

すべてに。

 

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

よき日を。