女に生まれたからには

2017年12月20日

おはようございます。小出遥子(こいではるこ)です。

 

女の人は、ホルモンバランスの影響で、日々、感情の大波小波に襲われ続ける。それは仕方のないこと。「常に平静であること」を良しとするのは、男の人の論理。波は波としてある。あるものはある。それは仕方ない。あるものをないものにしてしまうから、話がややこしくなるんだ。

自分の波を、まずは自分で受けいれること。自分で受けいれていないのに、周囲に「わかってよ!」と喚き散らしたってどうにもならない。まずは、自分に波がやってきていることを自分で認めること。そしてそれはどうしようもないことなのだと受けいれること。

その上で「自分のために」声を上げることは良いことだと思う。おなかの底から湧き出てきた声を出せば、とにかくスッキリするから。なんにせよ、まずは自分。自分に起こっていることを認めて、受けいれて、ゆるすこと。そういう風にして自分を愛したら、結果として、周囲にも愛される。

わかりやすいから女の人を例に出したけど、縁の中で生きているという点では、男も女も関係ない。波は波。あるものはある。それでいい。その事実を、いかに受け止めていくか。「人間力」って、そこに養われていくんだと思う。

女の人に修行は必要ない、みたいな話をよく聞くけれど、あれって、ホルモンバランスの影響で感情の波に翻弄され続けるから、なんじゃないだろうか。自分の意志ではどうにもならないことに、毎日触れ続けている。だからこそ、自分の意志以上のものに、こころとからだをふわっと預けられる、というか。

自分の意志以上のもの=神や仏と呼ばれるもの。女の人は、良くも悪くも、自分の身をもって、その存在を感じざるを得ない。あえて「信仰」を持たなくても、生きているだけで「信仰」そのものを表現している。それが女という生き物なのだと思う。

怒涛の連続ツイート(の転載)でお送りした、
小出遥子の「女論」、
おたのしみいただけましたでしょうか!?(笑)

まあ、男も女も関係なく、
すべての人のベースにあるものを表現した部分もありますけれど、
それにしても、女って、つくづく面白い生き物だなあ、と、
自分を振り返ってみて、しみじみ思います。

常に波とともにある存在。
それが女。(ほんとうは、男も、だけど。)

波は、自分の意志や努力とは無関係に、
ごくごく勝手に、向こうからやってきてしまう。

やってくる波に抵抗し続けるのも人生。
そういう激しい生き方も素敵だとは思うけれど、
私は、もう、疲れたなあ(笑)。

波に抵抗するのはもう終わり。

波を生み出す海の方に、ふわっと自分を溶け込ませたい。
波すら海の一部だと、ゆったり笑って生きていたい。

肚の決まった女ほど、かっこいい生き物はないように思います。

どうせするならたのしい修行。
女っぷり上げて生きていこう。

今度の女性限定Templeでは、このあたりのお話もしたいな、と思っています。
女性の方、ぜひ、お気軽にお越しくださいね◎

Temple for Women@神谷町光明寺
(テーマ:「家族と性」/ゲスト:保育士起業家・小竹めぐみさん)

[DATE]2018年1月24日(水)19:00~21:30(受付18:30~)
[PLACE]神谷町光明寺(東京都港区)

http://temple-web.net/event/95/

 

お読みくださってありがとうございます。
よい一日をお過ごしください◎

 

1月24日(水)の夜に、神谷町光明寺にて、参加者を女性に限定した対話の集いを開催します!
今回のテーマは「家族と性」。ゲストは保育士起業家の小竹めぐみさん。
ゲストも参加者も一体となって、本来的な「いのち」のあり方を探っていきます。
女性のみなさま(心が女性の方もOKです!)どうぞお気軽にお運びください◎

http://temple-web.net/event/95/

次回「遥子の部屋」は、1月2日(火)20時からです。
お酒飲みながら(笑)ゆる〜く放送します!

小出遥子への質問、お悩み相談、最近のブログやTempleのご感想など、
どなたさまでもお気軽にメッセージくださいませ~。
ご質問やご相談には、番組内で、可能な限り、お答えさせていただきます。

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対面での人生相談受けつけます。
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じっくりお話を聞かせていただきます。
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