「ココロのバランスボード」のこと 〜心構えより体構え〜

2018年5月7日

1ヶ月ほど前に、ずっとずっとずーーーっと「欲しい!」と言い続けていた
とあるブツ(この言い方……。笑)が手に入りましてね。

そのブツというのは、親しくさせていただいている、
バランストレーナーの小関勲さん考案の
「ココロのバランスボード」なんですけれど。

これねえ、はっきり言って、ノーベル賞ものなんですよ。

どこがいいのか? なにがいいのか? と問われても、
「と、とにかくいいんです……!」としか言えないんですけれどね。

いや、冗談じゃなくて。
ココロのバランスボードの良さに関しては、
私、語ることばを持ち合わせていないんです。

まあ、ひとつ言えるとしたら、
ことば以前の「からだ」の領域にアクセスするための
めちゃめちゃ優れたツールです、ということぐらいかなあ……。

ココロのバランスボードにはじめて出会ったのは、
禅僧・藤田一照さんの仏教塾のスピンオフイベントに
小関さんがゲストとしてご登場されたときでした。
(そしてそれが小関さんとのはじめての出会いでもありました。)

イベントが始まる直前、
一照さんが「小出さん、ちょっとこの上に座ってみてよ」と言って指差したのは、
直径50センチほどの円形の平べったい物体……。
横から見ると、気持ち、真ん中に向かって盛り上がっているような……。

「???」と思いながらも、椅子の上にセットされたそれの上に
なにも考えずに座ってみた、その瞬間。

「あ、これはいいぞ!」

と。
これはもう、直感としか言いようがないんですけれど、

「すごくいいぞ!」

と思ったんです。

まあ、無理やり言語化するなら、
姿勢がごく自然に整って、
すべてがあるべき位置におさまったような……
なんだか、そんな感じがしたんですよね。

「え? え? なんですか、これは!」

と叫ぶ間もなく、イベントがスタート。

……そのイベントがねえ、また、よかったんですよね。
「バランス」ということばでしか語れない、非常に微妙な領域のお話を、
小関さんが数年前に考案された「ヒモトレ」(いまなお話題沸騰中ですね)を、
参加者みんなで実際に試すことで、理屈を超えて体感させてしまうという……。

「やばい! すごい人に出会ってしまった……!」

大興奮した私は、そのイベントが終わった数時間後には、
小関さんに取材の依頼をしていました(笑)。

ちなみに、その取材結果がコチラです↓

http://temple-web.net/column/286/

ココロのバランスボードの話に戻りますと……

以来、小関さんが出演されるイベントに出向いたり、
私主催のイベントに小関さんをお招きしたりするたびに、
サンプルとして置かれてるココロのバランスボードの上に立ったり、座ったりして、
言語化できない良さを何度も何度も確認していたのですが……

そんな憧れのココロのバランスボードが、
1ヶ月ほど前、ついに我が家にやってきましてね……。

この1ヶ月間、その上に立ったり、座ったり、いろいろ試してみて、
これは、やっぱり、間違いなく、素晴らしいものだ! と完璧に確信したので、
こうしてブログに書いている次第です。

……が!

何度も言っているように、このココロのバランスボードの良さって、
ことばを超えたところにある「良さ」なので、
どーーーしても文章にしづらいところがあってですねえ……。

なので、とりあえず、この1ヶ月の間に、
私のこころとからだに起きた変化を書いてみたいと思います。

私は、主に、仕事用の椅子の上にココロのバランスボードを置いて、
その上に座布団をひいて(クッションを置いても効果は変わらないとのこと)使っていました。

つまり、家で仕事をしているときは、
常にココロのバランスボードとともにあったのですが……。

まず、いちばんの変化としては、

「ダラダラしなくなった」

ということですね。

いや、より正確に言うのなら、

「ダラダラできなくなった」

ということになるんですけれど。

ココロのバランスボードの上に座ると、
自然に姿勢が整って、上半身にスッと軸が通ったような感覚になるんですよ。
軸と言っても、ガチガチに固いやつじゃなくて、しなやかなやつです。

あくまで感覚なんですけれど、それが起こると、
逆に、変な、というか、身体に負担をかけるような姿勢が取れなくなる。

そうするとね、なんというか、余計なこと、
つまりは、いまここにない物事のことが考えられなくなるんですよね……。

で、結果として、いま目の前にある仕事がサクサク進む、という……。

これがいちばんです。

これで私、確信しましたね。
やる気が出ないときは、まずはからだを整えればいいんだ、って。

小関さんも
「やはり、今の時代は心構えより体構えですね!」
とおっしゃっていました。

まさしく。

こころとからだはいつだって「ひとつ」。
こころが不調を訴えているときは、からだを整えることに目を向けてみると、
打開策が見えてくること、たくさんありそうです。

あとね、仕事中にずっとこの上に座っているということは、一日のうち、
かなりの時間をココロのバランスボードとともに過ごしていることになるんですけれど、
そうすると、降りたあとも、乗っているときと同じ感覚のままに生活ができるんですよ。

だから、やっぱり、ダラダラできない(笑)。
生活全体が、ピシッと、でも、ごくごく自然に、ゆるやかに、
「あるべき姿」に整っていく感じがして、心地いいです。

なんというか、いまの自分に必要なものとそうでないものが、
明確にわかるようになってくるんですよね。

最近の私の「大断捨離ムーブメント」の根っこには、
ココロのバランスボードを生活に導入したことがあることは間違いないです。

……って、今回の記事、決してステマじゃないですよ!(笑)
ただ、あまりにも感激して、とりあえず文章にしてみたくなったのでチャレンジしました。

五月病罹患者が増えるこの時期、やる気が出ない自分を
「こころが弱い」と言って責めてしまう人もたくさんいるんじゃないかな。
でも、そんなときには、こころを責めるんじゃなくて、からだに注目してみてください。
きっと、なにか発見があるはずですよ。

小関さんの講座、オススメです。
あと、ヒモトレも超絶オススメ。巻くだけなのがいいよね。

参考になればうれしいです!

 

最後にもう一回。

ココロのバランスボード
→ http://www.m-bbb.com/products/kokoro.php

いいですよ〜。
(ステマじゃないよ〜。笑)

 

お読みくださり、ありがとうございました。
よい一日をお過ごしください◎

 

6月17日(日)京都・西本願寺の「日曜講演」に出演します。
講演テーマは「34歳、いち仏教ファンの念仏観」。
どんな風に念仏を受け取っているのか、どんな風に念仏に救われているのか、
「自分ごととしての南無阿弥陀仏」を思い切って語ってしまう予定です。
場所は西本願寺隣の総会所(聞法会館1階)です。
事前申込不要、入場無料。
応援しにきてくださいね〜。

http://www.hongwanji.or.jp/project/news/n001847.html#NichiyouKouen

東京と京都で、お話会「リアル版・遥子の部屋」を開催します。
このブログに書いているようなことをもっとディープに語る時間あり、
Q&Aの時間あり、参加者同士のシェアリングの時間あり……。
ほっとゆるんで安心して、「いま」「ここ」「自分」を生きるヒントが
得られるような会にしたいと思います。

直近では

■5月12日(土) 13時30分〜15時45分 東京都浅草橋駅周辺某所
■5月26日(土) 13時30分〜15時45分 京都市御所南某所

にて開催いたします。
定員各20名。
参加費は各3000円です。

両会場とも終了後に居酒屋さんに場所を移して
懇親会(参加費は3000〜4000円程度)を開こうと思っています。
こちらもふるってご参加くださいね。

ご興味ございましたら、
希望会場と、お名前と、お電話番号と、
懇親会の参加希望の有無と、小出へのひとことを添えて、
以下のアドレスまでお申し込みください。
メールタイトルは“「リアル版・遥子の部屋」参加希望”としてください。
折り返し、詳細メールをお送りいたします。

temple00001.info@gmail.com
(@を半角に変えてお送りください)

このブログを読んでくださっている方でしたら、
老若男女問わず、どなたでもご参加いただけます。
お気軽にお越しくださいね。お待ちしております!

次回のネットラジオ「遥子の部屋」は5月27日(日)19時半からライブで放送します。

日曜の夜、みなさんでダラダラお酒飲みながら、
ああでもない、こうでもない、といろんなことを語りましょう。
これでサザエさん症候群も怖くない!?

あなたのお話、小出遥子が対面でお聞きします。
お悩みのご相談もOK。
これまでの人生をしみじみと振り返っていただくのもOK。
どのようなお話でもまったく問題ございません。
安心できる空間で、ゆっくり、じっくり聞かせていただきます。
もちろん、秘密は厳守いたします。
場所は東京都内某所、もしくは京都市内某所となります。
ご興味ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

temple00001.info@gmail.com
(@を半角に変えてお送りください)

※スカイプでの遠隔個人面談もはじめました。
こちらもお気軽にお問い合わせください。