「大乗仏教」は「大丈夫仏教」

2016年5月12日

昨日、PCで「大乗仏教」と打とうとして、

 

誤って「大丈夫仏教」と入力してしまいました。

 

慌てて直しながら、

 

でも、これ、あながち……? と思って、

 

ちょっと笑ってしまったのでした。

 

 

 

「大乗仏教」は「大丈夫仏教」

 

うん。決して、間違いじゃないですよね(笑)

 

 

 

根底に絶対的な「大丈夫」がある教え。

 

というより……

 

すでに絶対的な「大丈夫」の中にある、という教え。

 

かな?

 

 

 

大乗仏教は、「無自性」「縁起」「空」の

 

3つのキーワードで説明されます。

 

 

 

すべては、縁によって、

 

瞬間ごとに生滅を繰り返しているだけ(=縁起)。

 

実体を持って、なんらかの行為を

 

選択している存在としての「私」というのは、

 

まったく、どこにも見つからない(=無自性)。

 

そこには、“どんな実体もない”

 

ということだけがあって(すみません、言葉の限界……)

 

それゆえに、“すべて”が、そのように

 

あらわれ出ることがゆるされている(=色即是空・空即是色)。

 

 

 

「私」の不在性が見抜かれると、

 

「私」の影に隠れていた全体のダイナミズムが、

 

むき出しにあらわれてきます。

 

そこには“流れ”だけがあって、

 

すべてが、それそのものとして、

 

ただただ純粋に戯れていて……。

 

 

 

つまり、

 

どこまで行っても仏の愛の中にある、ということです。

 

 

 

すでに、絶対的な愛の中に……

 

これ以上の「大丈夫」は、ないでしょう。

 

 

 

ほんとうは、みんな、すでに救われているんですよ。

 

だから、ぜったいに、大丈夫。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よい一日をお過ごしください◎