翻弄される時節には翻弄されるがよく候

2018年5月29日

災難に逢う時節には災難に逢うがよく候
死ぬる時節には死ぬがよく候
是はこれ災難をのがるゝ妙法にて候 (良寛)

昨日の夜は、久しぶりに大泣きしました。
涙も鼻水も「ブシャー」でした。

あまりにも「ブシャー」が激しすぎて、
夜中の3時頃まで眠れませんでした。

涙(と鼻水)の理由を挙げろと言われたら、
それらしいものはいくらでも出てきます。

でも、たぶん、本質はそこにはない。

私は、「ただ、泣きたかった」し、
「ただ、悲しみたかった」のだと思う。

大事なのは、「ただ」というところにあって、
感情の理由には、さほど意味はないように感じました。

悲しみも、怒りも、みじめさも、いたたまれなさも……
すべて「ゆるされている」から湧いてくるのでしょう。
「ゆるされて」生じて、「ゆるされて」消えていくのでしょう。

いまの涙は、どうしようもなく、いまの涙です。
いま泣きたいなら、いま思いっきり泣いてしまうこと。

泣いて泣いて泣き切ったその先に、
「大丈夫」の地平が待っていてくれる。

感情に翻弄されるときには、翻弄されてしまうのがいちばんですね。

泣きすぎてぼんやりしたあたまで、
なんとなく、そんなことを思っていました。

あたらしい朝がやってきた。
今日はどんな感情と出会えるのかな。

今日も、生きよう。

 

6月17日(日)京都・西本願寺の「日曜講演」に出演します。
講演テーマは「34歳、いち仏教ファンの念仏観」。
どんな風に念仏を受け取っているのか、どんな風に念仏に救われているのか、
「自分ごととしての南無阿弥陀仏」を思い切って語ってしまう予定です。
場所は西本願寺隣の総会所(聞法会館1階)です。
事前申込不要、入場無料。
応援しにきてくださいね〜。

http://www.hongwanji.or.jp/project/news/n001847.html#NichiyouKouen

お話会「リアル版・遥子の部屋」を開催します。
このブログに書いているようなことをもっとディープに語る時間あり、
Q&Aの時間あり、参加者同士のシェアリングの時間あり……。
ほっとゆるんで安心して、「いま」「ここ」「自分」を生きるヒントが
得られるような会にしたいと思います。

直近では

■6月10日(日) 13時30分〜15時45分 東京都豊島区目白駅周辺某所

にて開催いたします。
定員20名。
参加費は3000円です。

終了後に居酒屋さんに場所を移して
懇親会(参加費は3000〜4000円程度)を開こうと思っています。
こちらもふるってご参加くださいね。

ご興味ございましたら、
希望会場と、お名前と、お電話番号と、
懇親会の参加希望の有無と、小出へのひとことを添えて、
以下のアドレスまでお申し込みください。
メールタイトルは“「リアル版・遥子の部屋」参加希望”としてください。
折り返し、詳細メールをお送りいたします。

temple00001.info@gmail.com
(@を半角に変えてお送りください)

このブログを読んでくださっている方でしたら、
老若男女問わず、どなたでもご参加いただけます。
お気軽にお越しくださいね。お待ちしております!

次回のネットラジオ「遥子の部屋」は6月24日(日)19時半からライブで放送します。

日曜の夜、みなさんでダラダラお酒飲みながら、
ああでもない、こうでもない、といろんなことを語りましょう。
これでサザエさん症候群も怖くない!?
お気軽にアクセスくださいね〜。

あなたのお話、小出遥子が対面でお聞きします。
お悩みのご相談もOK。
これまでの人生をしみじみと振り返っていただくのもOK。
どのようなお話でもまったく問題ございません。
安心できる空間で、ゆっくり、じっくり聞かせていただきます。
もちろん、秘密は厳守いたします。
場所は東京都内某所、もしくは京都市内某所となります。
相談時間は一時間半(90分)、面談費用は一万円です。
ご興味ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

temple00001.info@gmail.com
(@を半角に変えてお送りください)

※スカイプでの遠隔個人面談もはじめました。
時間、費用は対面と変わりません。
こちらもお気軽にお問い合わせください。